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Wの悲劇の44のレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
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授業のために鑑賞。
薬師丸さんの演技には本当に引き込まれてしまう。「素敵」という言葉が似合う方だといつも思う。
最後には一緒に泣いてしまった。
ちゃんと生きる、ことは難しいし、何がちゃんと生きることかもわからない。けれど、こうやって感想を書くときとかに、色をつけることなく、時間をかけて、言葉を身体の隅々から手繰り寄せてくることが、ちゃんと生きることだと今は思ってる。
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