Wの悲劇の作品情報・感想・評価

「Wの悲劇」に投稿された感想・評価

otom

otomの感想・評価

4.5
良いなぁ、角川映画。隅から隅まで昼ドラみたいな内容なのに、なんでかジーンとするのは久石譲の音楽によるところが大きい気もしなくはない。女優ならばと言葉巧みに罪をおっかぶせつつもエラそーな三田佳子やどこまでもかませ犬な世良公則がなんと云うか酷い。そしてモーゼの如く人々を割るうら若き高木美保の凸撃シーンと見所多数。全然タイプじゃないのに可愛いと思わせる薬師丸はやっぱりスターなんだな。良作www
電気羊

電気羊の感想・評価

3.5
角川映画と薬師丸ひろ子と赤川次郎の全盛期作品。スカパーで放映されていたので懐かしてくて視聴。「私、おじいさまを殺してしまった」や「顔はぶたないで! 私女優なんだから!」このセリフは未だによく覚えているよね。
しんや

しんやの感想・評価

3.2
三田佳子の存在感が半端ない
強さ弱さ、そして美しく怖くもあって
さすが!と見入ってしまった。

それに劇中劇は蜷川幸雄が演出!


薬師丸ひろ子と世良正則のシーンが
どうしても霞んでしまうけど
大女優と新人という設定だから
ピッタリではないかな。
ひろ

ひろの感想・評価

2.5
過去にTVでやったのを見たことあったけど
ほぼ覚えてなくてたまたま今日やってるのを見れた。

「顔ぶたないで私女優なんだから」

これがすごい印象的。

高木美保が新人の時だったのね〜

結局あの後高木美保はどうなったのか?
三田佳子はどうなったのか?
気になるとこは多々あれどその辺は昭和って事で。

今ならこんな事ありえないとわかるけど
ここまでの事はなくても女優の世界ってなんか怖そう。
やよい

やよいの感想・評価

2.5
女優さんてこうやって成り上がっていくものなのかも(。-∀-)

薬師丸ひろ子、今は嫌いじゃないけど演技下手やったのね…大根役者の役だから??
主題歌が好きだったから見てみた

邦画の演技ってだいたい癪に触る
喋り方に台本が見えてくる
この映画、役者は動きはいいけど喋りが許せない

でもカメラが良い。セットが良い
照明の美しさがあった。
脚本も良いし編集も良い
舞台上のシーンは、鳥肌が立ちっぱなしだった
オープニングのシーンも絶品だった
久石譲に松任谷由実にサティが音楽で支えてる
このセンスは邦画でしか見れない美しさ

薬師丸ひろ子が演技派なんじゃない
この映画のクオリティが薬師丸ひろ子を演技派に見せていただけ
全ての演者に拍手を送りたくなるほど、錯乱してしまうような、良い映画
ラストの薬師丸ひろ子の表情にやられた

さらっとスタッフロールに蜷川幸雄が
あれ蜷川幸雄か
よー

よーの感想・評価

4.5
2015年3月29日, 20時27分
さいごのほうで三田佳子が言う「カーテンコールも芝居のうちよ!」って台詞、これは「家に帰るまでが遠足よ!」みたいなもんだよね。ああなのになんて格好いい台詞なんだろう。
そして強すぎる蜷川幸雄の存在感も良かった。

処女を失ってからのある期間、少女のどんくささと女性の逞しさとが共存する不思議な時期があるのだね。
それを薬師丸ひろ子は、とても自然に演じられていたんじゃないかなと思う。
三田佳子演じる翔さんの嫉妬は、彼女のこの特別な時期に向けられたものなんだろうな。
すごい、すごいぞくぞくしたよ!
スキャンダルをもみ消すための尻ぬぐいを押しつけられた見返りにスターに上り詰める…
そういうストーリーは芸能界に実際にありそうだな〰と感じた。
そういう裏側を垣間見た気がして面白かった。
Inagaki

Inagakiの感想・評価

3.8
薬師丸の演技は良かったけど、あまり感情移入はできなかった。うますぎて演技を演じななきゃいけないシーンが本物に見えたからかな。
Yagi

Yagiの感想・評価

3.5
・スター女優への執念
・劇中劇
・“顔ぶたないで、私女優なんだから”
・井の頭線
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