Wの悲劇の作品情報・感想・評価

「Wの悲劇」に投稿された感想・評価

たなか

たなかの感想・評価

3.4
音楽久石さんぽいなと思ったら本当に久石さんだった

薬師丸ひろ子の演技に脱帽!
Minami

Minamiの感想・評価

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142
演劇ってダサい!一生懸命やってるやつらってダサい!でもいい!若い人たちの集団は、いるだけでエネルギーがありました。その中でも薬師丸さんの若さとインパクトは素晴らしいなと思います。芝居の上手い下手でなく、観ていて、スクリーンの中で存在すべき方だなあと思いました。
「私ってそんなにブス?」「まあ美人ではないよなあ」美人でもなくて個性的でもなくて、なんだよ!って、今私が叫びたいです。

後半の面白さが異常。前半とのギャップ、良かったです。愛の話を軽く、軽く軽くしていて、重く感じました。
それに三田佳子さんが素晴らしすぎる。なんて上品で色っぽい方なんだろうと思います。
「女優女優女優、勝つか負けるかよ、いい? 」「カーテンコールも芝居のうちよ」
カーテンコールのシーン、なんだか分からないけれど鳥肌たちました。
映画の撮り方はどんなスケジュールで撮ったのか分かりませんが、後半になるにつれて薬師丸さんが美しくなっていってるように見えました。
芝居したい、、と思う作品でした。
あ、蜷川さんの芝居してる姿初めて見ました。
それと、音楽も素晴らしかったです。
記者会見のシーンが印象的。
主題歌はあの
呉田軽穂と松本隆と松任谷正隆!
最後のポスターのシーンが秀逸。
主人公の恋人役があきおって名前で26歳だったのがめっちゃ嬉しかった。
こと

ことの感想・評価

4.8

何度観てるだろうか。

名言があそこにも
ここにも
飛び散る名作!

女優、女優、女優
勝つか負けるかよ!

もうひとりのわたしが
ここで泣いちゃいけないって、、

これが俺たちの千秋楽か。

顔ぶたないで
わたし女優なんだから、

、、女使いませんでした?

まだまだ盛りだくさん
あります。

薬師丸ひろ子と世良さんの
電気を消すシーンのやりとりや
ふたりの居酒屋での長回しの
シーンなども
情緒たっぷり。

完成度素晴らしい作品です。

また薬師丸ひろ子さん
主題歌の透き通る声が
美しく
何より
三田佳子
綺麗すぎる。
これぞ女優です。
eg6

eg6の感想・評価

2.4
蜷川幸雄が蜷川幸雄役で蜷川幸雄してるのが面白い、灰皿投げんかった。

やっぱりなんだかフワフワしてる薬師丸ひろ子は、セーラー服と機関銃のほうがそのフワフワゆえの魔力ある気がする。
三田村邦彦は若いなーと思うけど三田佳子は、それほど思わない、イメージの問題かな。
アイドルから女優に脱皮する薬師丸ひろ子に、劇団の研究生をやらせているので、どうしてもキャラの成長と薬師丸ひろ子本人の成長をダブらせてしまう。そして、研究生が素晴らしい演技をすることが、薬師丸ひろ子の女優としての成功に見えるので、見ていて感極まってしまった。何度も鳥肌が立ったりして。
単に、少女から大人になる薬師丸ひろ子を記録した映画というだけでも、私にとって偉大な作品。

「赤川次郎と現代ミステリーの世界」
@神保町シアター
Yuya

Yuyaの感想・評価

2.5
「キャー 私 おじい様を殺してしまった」

名作か否かで 一晩中熱く議論…
してる人達をずっと一晩中横目で見てた記憶があるけど その結論は置いといて ある種の重要性を隠し持った作品ではあると思う

なんせ 薬師丸ひろ子の下手ウマの微妙さが完璧
いや そう仕立て上げられていて その仕立て上げ方が 完璧なんだろうな
もう カドカワ路線そのまんまに アイドルの宣伝映画なクセして 劇中劇というこすい方法を用いた 成長過程の女優という役割において 薬師丸ひろ子の演じ方は "完璧"に見させられているものだと いわば"錯覚の錯覚"のような暗示がかけられいる気がしてならない

劇中劇の殺人と 文字通り舞台裏でのアリバイ工作 薬師丸ひろ子の台詞には 時折どちらを向いた感情の言葉なのか 読み取れない 不思議な違和感が浮かび上がり 世良正則の軽いノリとしょーもない嘘が それに拍車をかけていて 観返す度に違う側面が垣間見える まぁ いわゆる迷作
ふーん。普通に面白かった・・・でもどうみても一般的なヒューマンドラマでこういうエンディングが大嫌いだ。個人的な問題かもしれないけど。他人には「リアル」か「人生ってこういうもん」で感動するけど僕は逆だ。
まあ映画としては悪くないけど傑作でもないってカテゴリーだ。
Wu

Wuの感想・評価

3.7
いや〜気迫というか緊張感が伝わってきて背筋がしびれた。エリック•サティのジムノペディが上品な雰囲気を出して不思議な感じがする。カーテンコールでは思わず拍手しそう。
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