アベベチゴベナ

Wの悲劇のアベベチゴベナのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
5.0
80'sカルチャーを代表する角川映画。「色褪せない」という言葉がピッタリで、もし、現在、劇場公開されてとしても十分に満足できるはず。
そして薬師丸ひろ子が本当に可愛い。すごい。