昔,レイトショーで見て今でもその感動と映像の凄さが記憶に残る作品。
改めて見直してもその感動は上乗せするばかり。
スターウォーズシリーズに必ず出てくる天然オトボケ、癒しを超えて邪魔になる…キャラも健在。
そして…ラストが近づくとあの人の存在感が半端ない!!!
暗闇なのにあの呼吸音と赤光を見たらコチラまで身震いする圧。
対比して、最後のあの人の言葉の意味がすっごく重たい。
重たいからこそ、スターウォーズシリーズに繋がるのだなぁと…
やはり、ルーカス作品はBGMも素晴らしい。
オープニングのワクワク感!
これぞ、SF!これぞ、スクリーン作品!
スマホで見たけど…またスクリーンで観たい!