反乱軍は希望を信じて戦う。
自分のためでなく、誰かのためではなく、全ては目の前にある希望と未来のために戦う反乱軍たちの命の物語
見終わった今、なぜ映画館でこれを見に行かなかったのか、最高に後悔してます。
なので、エピソード8は絶対映画館で見ます。
今回のローグワンは何がいいかって、一人一人が主人公だということ、現代だからこそできる映像技術で今まであまり描かれなかった地上戦を美しく映像化したことです。
ジンやキャシアンはもちろんですが、スカリフでの戦いで戦った者一人一人が主人公なんですよ。そう思わせるのは、紛れもなく生と死をはっきりと映しているからだと思うんです。
そして最後の10~15分は完全にエピソード4に直結してて、鳥肌MAXでした。
色んなことを教えてくれる素晴らしいシリーズです、スターウォーズは。