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インデペンデンス・デイ:リサージェンスのtonoのレビュー・感想・評価

3.2
期待値は低かったがやはり前作を越えるのは難しい。。。

映像やCG技術は格段に進歩したのは間違いない。エメリッヒ監督がやりたい事も映像化出来たのだろう。ウィルスミスが肖像画と写真での登場になったのは残念だが、前作主要キャストが引き続き出演できたことも良かったこと。

ホイットモア(元)大統領の演説の一節 “We Will Not Vanish Without A Fight!” あの漲る高揚感は20年前の作品だから味わえたのだろうか。
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