このレビューはネタバレを含みます
レア・セドゥと、衣装と、家と庭が美しい映画。
全体的に気だるい雰囲気が漂う。
レア・セドゥが適役…
主人に仕えるメイドが
言葉を去り際ぼそっとに放つ。悪口。
なんかスカッとする笑
最中に血を吐かれて死なれたり
もう1人のメイドの妊娠疑惑、
少女が殺される事件、、など
放置される事柄が多すぎるけれど
"ただ主人公の周りに起きた"だけのこと、
と解釈している。私は。
母親が死んだ時の泣くシーンは凄いと思った。まじ具合悪そうで顔面蒼白で。
バー?で飲んでた青い液体は何だろう酒だろうけど。そしてそこでの涙がきれい