フランス映画のフランス映画らしさを思いっきり詰め込んだフランス映画
日本人の私には理解できない行動、共感できない発言、受け入れられない奇人ぶり。
しかし憧れずにはいられない絵画のようなファッショ…
あ、フランス映画だった、とラストで今一度思わされた。最近、観るものに起承転結を求めすぎてる自分に反省。いきなりとも思えるfinがフランス映画の醍醐味かと久々に新鮮な気持ちに。
作中の男性陣が全員、女…
あっ…え?ってところで終わった。
支配されてる事が幸せなのか。。
あのあと自分が望むような幸せは続いたかな。
「ゔーん」程度の相槌で魅せてしまうヴァンサン・ランドンと、病弱で繊細、か弱いヴァンサン…
で?って言いたくなる終わり方がフランス映画らしい。
美しいメイド、セレスティーヌの全く理解できない性癖の話しっぽい。
19世紀ってついこないだの気もするが
日本では明治維新にペリー来航となると
世界…
犬好き要注意
レア・セドゥを観る映画。
説明がないにもほどがあるほど説明がない。この感じ懐かしいわー背伸びしてフランス映画みてた若かりし自分なつかしゃー!!
小間使い斡旋徐あるんだーとかやっぱ…
フランス文学『小間使の日記』を優美さを感じる映像や詩的な雰囲気、淡々と静かに進行していくストーリー等“フランス映画らしい”テイストで綴っていく文芸ドラマ。ハッキリと内容を語ってくれるような作品ではな…
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