アメリカをはめた、というよりは
アメリカにはめられた、な気しかいたしません。。
これって実際の本人たちもこんなキャラクターだったんですかね??🤔
上手い話には裏がありすぎるのに
退屈と刺激の天秤が傾いてちゃった。
エリートパイロットが順風満帆な道を捨てて、秘密のお仕事にジョブチェンジ!
CIA
麻薬カルテル
ちょっと稼いでやろう!からの抜け出せない沼地が目の前に広がりまくってますが💦
何故わざわざ沼に入るのかーー💦
ミッションの危険さと違法性を背負っても
軽く使われそして捨てられるのがこの世界。
こんな仕事は何かしらの大きなリスクがありますが、、
断ろうとするとガッツリ脅されるからね、、
重ねれば重ねるほどに泥沼。
完全に詰んでは別の手が現れて、また詰んで、、
詰みの一因、真性のロクデナシと思われる義理の弟。
依存体質というか。
なんなんですかね、弟。
姉である嫁もわりと拝金主義なところがある様でその辺ゆるっゆるでしたね、、
自分の弟だよね??呼んだのあんただよね??
と、彼女のスタンスもかなり疑問、、
そのお金がどんなお金かわかっていて喜んで使っていたよね、嫁、、
トム(バリーさん)のヘラヘラしながらも変に度胸がありすぎる感じが、やけにハマり役でした、、笑