satii

ラ・ラ・ランドのsatiiのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
4.1
ミュージカルものは苦手だと思っていたけど、いつのまにか引き込まれていた。
ミアとセバスチャンのどちらの気持ちにも移入させられながらストーリーは進む。
最後のセバスチャンの動作に涙が出そうになった。
夢・愛・現実
色々なことを考えさせられた。と同時に自分のことも思い出され、これでいいのか、頑張ろう、という気持ちになった。
「少しの狂気と…」
やる気さえあればなんだってできる。
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