TakahiroFukuya

ゾンビ・ガールのTakahiroFukuyaのレビュー・感想・評価

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)
3.8
冴えない主人公マックスに死んだ元カノがゾンビとなって迫ってくるコメディーホラーのドB級の映画。

ゾンビ視点で考えるとここまで元恋人と言うのはおぞましい生き物なのかと考えさせられてしまう。

終盤はどんどん凶暴化を増し、主人公マックスと今カノに襲い掛かる。

正直、ど低予算なのもひしひしと伝わるくらいゾンビメイクやギミックも前時代的なお粗末なものだけど、

これ程恐ろしいものはない。
TakahiroFukuya

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