このレビューはネタバレを含みます
2017/9/13鑑賞
前作で何度もルイス・クーと張り合っていたダニエル・ウーが本作では出番がとても短く寂しい…その分新たに登場した新キャラ2人の出番が多く、それはそれで新鮮で面白いんだけど、やはりあの三角関係を少しでも長く観たかったなぁというのが印象。
ジョニー・トー監督のラブコメはぶっ飛んでるけど結局最後まで楽しめちゃうし、ルイスのラブコメは数本しか観れてない分、クールなエリートだけどお馬鹿で何この人!って多々思うけどそこが愛おしい!最後の猛烈アタックは流石にグッときた…紐なしで高層ビルを屋上まで登る人、初めて見ました笑