ゆでたまご

最愛の子のゆでたまごのレビュー・感想・評価

最愛の子(2014年製作の映画)
3.0
幸せになる人がいない、ツラい映画でした。

切ない思いをしている人がたくさん登場して、
映画の中でたくさん泣いているのですが、
私は感情移入できる人がいませんでした。

誰かの不幸や犠牲の上では、幸せにはなれないものです。

実話に基づいてるっていうんだから、なおさら怖いです。
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