映画マフィアK

ダークウォッチ 戦慄の館の映画マフィアKのレビュー・感想・評価

ダークウォッチ 戦慄の館(2014年製作の映画)
2.1
主人公の23歳の誕生日。
精神病院に入院している母を訪ねにやってきた。
主人公には父がいない。
父の話を聞きに来た。
しかし母からはまともな話が聞けなかった。
主人公が立ち去ったあと、不気味な声の主と母は会話をしている。
不機嫌に立ち去った主人公。
誕生日とゆう事で仲間同士でバーで呑んでいた。
そこである女性をナンパする。
その女性も含めみんなで呑む事に。
そこで話題は主人公の特殊能力に。
主人公には手で触ると触った相手の死に際が見えるとゆう特殊能力を持っていた。
そのとき、友人の死に際を見てしまった。
ショックで吹っ飛んでしまう主人公。
しかし片手には先程ナンパした女性の手が。
結局その日はその女性をお持ち帰り。
ベッドで事に励む。
そんな時ルームシェアしている友人から知らせが。
母が変死した。
8ヶ月後、その母の遺留品から謎の家の写真が出てきた。
その家は、主人公がなぜか昔から描いている家にそっくりだった。
またその家の所有権は主人公にあった。
もしかしたらその家に行けば父の謎もわかるかも?
期待を胸に、ルームシェアしている友人と妊娠中の先程の彼女と共に家を探しに出かけた、、
て、ストーリー。

頭入って来なかった、、
つまんなかった、、、
なんとなくの結末への流れとかどんでん返し的なのはわかるんだけど、話が難しかったのかなぁー?それとも単純にストーリーがハマらなかったのか?わかりずらかったし面白くなかった。。。









あ、『SAW』ファンの方!
"ジグソウ"出てますよ、ケッコー重要な役で(*´∀`)✨
この映画の良さの大半は"ジグソウ"、かな、?!