点数はなしで。点数で決めつけるのは何か違うと感じたから。
恥ずかしながらこの作品のために初めての小劇場に足を運びましたが、今まで来なかったのがもったいないくらい良い出会いをしました。
前作のレンタル開始時期に父親が借りてきて一緒に観たことがあり、おぼろげな記憶を辿ると編集が格好よく1人1人が個性的でとても魅力的にうつったイメージだった。
今作にも健在でした。
ソンのビート、コンパイ、イブライム達の生き様に物凄く感動しました。
キューバの方に興味を持った、
明るさと少しの悲しみを兼ね備えた
とてもいい作品でした。