ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオスの作品情報・感想・評価

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス2016年製作の映画)

Buena Vista Social Club: Adios

上映日:2018年07月20日

製作国:

上映時間:110分

あらすじ

1999年に全米公開、日本でも2000年に公開し大ヒットを記録し、社会現象にもなった伝説の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。あれから18年、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーによる“アディオス”(さよなら)世界ツアーを収めた、名匠ヴィム・ヴェンダース製作総指揮の音楽ドキュメンタリー

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」に投稿された感想・評価

睡蓮

睡蓮の感想・評価

4.2
前作は未見。でも問題ないとすすめられ。
ところが前半、前作の時代のあたりを紹介するくだりで少し寝てしまった…ドキュメンタリーは好きなんだけど、寝落ちしがち。
カリブの音楽はよくわからないし、今まであまり聴く機会もなかったけど、とにかく音楽が素晴らしい。歌がストレートにがつんと胸を打ってくる。このドキュメンタリーを見るよりも、ライブを一回見てみたかったなとも思った。そしてすごくキューバに行ってみたくなる。手始めにキューバ旅行記でも読もうかな。
前作を観たのはいつだったろうか。レンタルビデオ屋で借りて途中で眠った気がする。

アメリカとの国交回復、ゲバラの写真展など次旅に出るとしたらキューバだなと思っていた矢先のこの映画。

「生き生きと生きる」とはこういうことなんだなーと気付かせてくれた、じんわり温かくなる作品でした。

しかし鑑賞者の年齢が高い高い。
平均年齢50後半くらいかな。

なんというか、日本という国の歴史を学び直したい気持ちになりますね。今の日本にとって原点回帰の意味でもルーツを学ぶことは大切。
2000年以降BVSCのみんながどんどん死んでいったけどオマーラだけがまだ歌ってて泣けた
neneco

nenecoの感想・評価

4.0
前作を見た上で鑑賞。もう本当に素晴らしいの一言に尽きる。
当時CDを聴き込んでいたのもあるからか、エンドロールでは泣けてしまった。
日本は本日は終戦記念日。
今の世界が概ね平和で、日本にいながらこの作品を見られたことに感謝。
お盆だし、またCD聴いて映画に出ていた故人も偲びたい。音楽をありがとう😊
老人バンドの活躍を追ったドキュメンタリー。

涙が止まらなかったです。
彼らが、とっても楽しそうで、それが羨ましくて。
好きなことをしている、おじいちゃんおばあちゃんは、活き活きしていて、かっこ良い〜。

ところで、当方53歳。リアルにまもなく老人の域へ入るわけで、同級生とは「俺たちどんなジジイになるのかな?」なんて、最近よく話題にしています。だから、この映画は余計に沁みました。

フジコヘミングもだけどブエナビスタのみんなの様に、人生のピークが年寄りになってから来ることもあるんだなと。
この映画は、
“老人よ、大志を抱け‼️”
と、訴えているようでした。

心の底から羨ましい、おじいちゃんおばあちゃん達で、とっても良い映画でした。



《余談》
日本競馬界にはブエナビスタという名前の歴史的名牝馬がいます。男を蹴散らす彼女の勝ちっぷりは、見ていて気持ち良かった。
赤鬼

赤鬼の感想・評価

2.3
良かった。良かったんだと思う。でも、彼らを知らない人間なので、どっちかって言うとNHKのドキュメンタリーを見ている気分だった。
圧倒的にカッコいい伝説のジジイ、ババアたちの姿、歌、音と個々人の歩みがキューバという国の歴史と重なるように描かれる。キューバ音楽の明るさの裏にある哀しさまで迫ってきて素晴らしかった。ベンダース版より好きかも。


キューバはどんどん変わっているはずなので、国交回復前に足を踏み入れたことはほんとに良かった。 もしかしたら、キューバの情報に触れたことがない人には映画はちょっとわかりづらい部分もあるかも
TNB

TNBの感想・評価

4.0
鎮魂歌ではなく讃歌である。
願わくば、あのような人生を送りたい。

前作を見てない人には少し解り辛いかも、背景で流れるキューバの音楽は本当に気持ち良い。
歴史的背景を知っているとなお良し。

追記
キューバのラムを飲まなきゃ
20年くらい前に、渋谷のシネマライズか、シネセゾンのどっちかで観た「ブエナビスタソシアルクラブ」の続編と知り、そりゃあ行かねば!と思い劇場へ…

あのドキュメンタリーのあとのバンドの人気は、グラミー賞を獲ってしまうほど
メンバーのほとんどが60過ぎという高齢バンドながらも、みんなのエネルギッシュな歌と音楽は素晴らしい!

その後のことも追いかけていたとは知らず、何名かは、前作のあと亡くなっていたんだなぁ…

メンバーは入れ替わり、世代も変わりつつあるかもだけど、彼らの音楽は残していって欲しいですね
kensteady

kensteadyの感想・評価

3.6
not too late to live a real life!ということ!
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