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道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48のupdownthemovieのレビュー・感想・評価

3.2
須藤凛々花がジョン・スチュワート・ミルを引用しつつ、「アイドルとしての自分に対しては、もはや自分自身の支配が及ばず、アイドル・須藤凛々花とは一体何者であるのか分からなくなる」との趣旨の発言をしていましたが(間違っていたらごめんなさい)、全く同感です。私も会社へ行けば、労働者として振る舞うことになるわけですし。
この映画で須藤凛々花に興味を持ち、AKB第一回ドラフト会議の動画を観て彼女の魅力を再確認しました。一巡目で3チームから重複指名を受けるという逸材だったんですね。
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