マルコ

キル・ビル Vol.1のマルコのレビュー・感想・評価

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)
3.8
初めてのタランティーノ作品は「キル・ビル」でした😉もう最初のアクションシーンから心掴まれました。アニメーションで話が進んでいくのもお気に入りです。日本が詰まりに詰まっていて監督は余程日本が好きなのだろうと思いました。逆にアメリカンな部分ももう少し取り入れて良かったと思います🤜⋆͛🤛ただ後半では日本語と英語が混ざりに混ざって混乱しそうに😵🌀エマさんの日本語「どうも」「ありがとう」「こんにちわ」は違和感ないけど、後半戦ってる時の日本語は少し違和感というか。下手くそというか。日本に来たばっかの設定なのにいつそんな難しい言葉覚えたんだ!?て。GOGOがカッコよかったです。あんなカッコよくて可愛くて強い女子高生無理です(笑)釘の刺さった板見つけてなかったらエマさん負けてましたね。あと聞いたことあるBGMばかりでこの作品は日本に凄い影響を与えたんだなと実感しました🦖=͟͟͞͞

メモメモ५✍( ¨̮ )メモメモ
・ソフィの通訳「FUCK野郎」
・ヤクザの連中多すぎ(なんか衣装の質というか安っぽい敵でした)
・すぐ降参するヤクザ→おしりベンペンのお仕置き。
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