キル・ビル Vol.1の作品情報・感想・評価

「キル・ビル Vol.1」に投稿された感想・評価

ジーナ

ジーナの感想・評価

3.5
タランティーノがいかにヤクザ映画や香港映画が好きなのかがひしひしと伝わってくる。
しかし、いろんな要素を詰め込み過ぎて無茶苦茶になっているのも事実・・・。
ユマ・サーマンは美人ですし、アクションも頑張ってるし、グロシーンのオンパレードで楽しい映画ではあるんですが、
邦画を滅多に観ないので日本人が所狭しと画面に出てくると安っぽく思えてしまう。
あと、刀を持って飛行機に乗ってるシーンとかはつっこんだら負け?w
突然の狂気は楽しいけどね。

一応、かなり話題になった映画ですし、音楽センスは抜群なのですが、期待しすぎは禁物かな?
今まで見た刀アクション映画
の中でもトップクラスに好き
な映画。最強の女が最強の刀
を持ってどんな敵にも負けな
いくらいに無双する姿にもえ
る。ザ昔のハリウッドの日本
っていう感じの日本が無双さ
を際立たせている。
本当に良い映画。
【字幕/録画視聴】
終盤、雪の中での一騎打ちが好き過ぎる。斬撃音と紅白の色合い。良い。勿論そこに至るまでのバイオレンスなシーン達も好き。よくあるエセ日本っぽさも好き。

あれ、自覚なかったけどこの映画結構好きなんだな。
シェフ

シェフの感想・評価

2.0
死に方があり得ない位バカっぽいのはすごく良かったけど
全体的に好きじゃない
nova

novaの感想・評価

3.0
お決まりの怪しげな日本が出てきそうで観るのが正直怖かったけど思ったほどひどくない。タランティーノだし、ストーリーがどうだとか日本がどうだとかあんま関係ない。独特の映像センスを楽しむべき。
竜平

竜平の感想・評価

3.9
ある女の長く壮絶な復讐劇を描く、二部構成の第一部。全編通してしっかりとタランティーノ臭が漂うものの、他の彼の作品よりもエンターテイメント性に重きを置いて作られてる印象。他のが玄人向けならこれは大衆向けという感じ、それはもちろんいい意味で。十八番の会話劇にアクションが融合したぶっ飛び系ムービー。
刀で腕は飛ぶわ血は吹き出るわの残虐描写の数々。途中、不意にアニメーションが出てくるけどそれもだいぶグロい。まぁ血出すぎだろってな感じで逆に苦手な人でも見れるのかも。描写もさることながらストーリーもなかなかエグい、そして壮絶。ただ先がどんどん気になってしまう展開、肝心な部分はしっかり二部までお預けな構成などとても素晴らしい。二本合わせて見ることを強く薦める。昔の映画へのオマージュがたくさん詰め込まれてるらしいけど、それはわからずとも楽しめちゃう。
日本でしっかりがっちり活躍してる役者たちがちょい役で出てきたりして面白い。わりといい役で参戦の栗山千明もインパクト大。サニー千葉扮する服部半蔵との出会いのシーンもいい感じ。洋画の中で外国人が話すカタコトの日本語、普段は気になってしまうもんだけどこの映画に関してはそれすらも面白かったりする。わざと日本語しゃべらせまくってるんじゃないかってぐらい。ルーシー・リューの「ヤッチマイナァァー」が有名だけど、それよりもユマ・サーマンの「イクヨッ」がお気に入り。
mmd14r

mmd14rの感想・評価

3.6
グロテスク苦手人間としては、少し拷問だったけれど、観て良かったなと思う。クエンティン・タランティーノの日本への愛と尊敬を感じる映画でした。

まず最初のクレジットでの、日本人の名前の多さ。ハリウッド映画なのに、約半分が日本人だった。Cottonmouthの取り巻きは(おそらく)全員が日本人で、日本を扱うことへのこだわりを感じた。
出演者たちの日本語のカタコト具合と古風な日本語には、シュールな場面でも笑ってしまうけれど、それでも演技しながら難しい日本語を話すなんて大変だっただろうなと。

BGMと無音の使い方がすごい。耳に残るキャッチーさで、BGMより目立つ音楽を使っているから、静寂とのコントラストが際立つ。キルビルと言えば布袋寅泰の音楽。

Cottonmouthとgogoの一団のレストランでのシーンが日本とアメリカの折衷がなっていて興味深かった。日本式のレイアウトなのに、ダンスシーンや厨房の色彩が緑であったり、キスしてるカップルがいたりと洋の要素もあって、面白かった。特にthe brideが化粧室に向かうシーンのカメラワークがアートだった。

外国人が描く日本人やアジア人は悪いステレオタイプが多くて、確かに日本人を悪として描くシーンもあったけれど、それでも侍や日本庭園、刀などの日本のリファレンスを忠実に描くところは好きだった。

Cottonmouthの幼少期を描いたアニメがアメコミ的だったのに、製作は日本の会社が担っていて、だから彼女の目が切れ長じゃないのかとないのかと納得。
Zn

Znの感想・評価

-
2つ目のタランティーノ映画
パルプフィクションって独特の雰囲気があったけどそれってタランティーノの得意領域だったんだなと思った
途中で暫くアニメーションに変わるのはすごい
タランティーノ監督の日本好き要素がふんだんに散りばめられてて面白い。狙いすぎって思うような(わざと?)ザ・日本感も最後まで楽しめるアクセントになっててよかった。
なんかありがとうって感じ。
ここまで日本、アジアを面白く描いてくれて
ありがとう。笑

栗山千明が美しい。

よくここまでオマージュ集めたなってくらい
沢山のオマージュ。
タランティーノの映画愛が垣間見えました!
>|