キル・ビル Vol.1の作品情報・感想・評価

「キル・ビル Vol.1」に投稿された感想・評価

クエンティンの日本への想いをひしひしと感じます。
ツッコミどころは満載ですが面白いです。
栗山さんのバトロワ感が好きです。
女の復讐劇は血よりも濃い、、のだろう。
私はユマサーマン応援隊(勝手に作った)の1人です。

こんなにも日本の色合いが強いとは思わなかった。
日本刀もそうだし、途中アニメ挟んでくるとこもビックリした。
エンディングの日本の歌も歌詞が合ってて哀愁漂ってる。
でもヤクザとの居合斬りのシーンはちょっと長すぎる。画面に釘付けにはなったんやけど。
あの血のスプラッシュはどうにかならんのかな。(笑)それはそれで大袈裟で作風の一つなんだろうけど。
チャーリーブラウンのネタは意味不明。(笑)

続編が待ちきれないので今夜観ることにします。
好きな人は好き。ハマる人だけが楽しめる特別な作品

あらすじは四文字です。

キルビル(ビルを殺せ)。以上。

復讐劇がテーマなのですが、もうとにかく最高でした。最高。これにつきます。

個人的にタランティーノのファンなので、確実に主観なレビューになってしまいますが、許してください。笑

本作を観て直後にシンプルに思ったことが、「タランティーノの愛」「ユマサーマンの美しさ」「映画オタクが自分の好みで完璧に仕上げたアクションシーン、セット」「アメリカ人が大好きな日本像」の四つです。

まず「タランティーノの愛」。彼は言わずと知れた映画マニアですが、本作は日本が舞台となっています。そのため俳優たちも片言の日本語を話したり、日本の俳優が出演していたりと、海外から見た日本のイメージを感じることができます。そこで、本作はまさにアメリカ人が好きそうな日本なんですよ。(僕も本当の日本よりこっちが好きかもしれない笑)

布袋さんのテーマかかった時はテンションブチ上がりですよ。

次に「ユマサーマンの美しさ」です。みなさん知っての通り(知るわけないですよね)、僕はユマサーマンの大ファンなんです。というより、彼女は映画史上最高の美女です。断言します。そんなユマサーマンが刀を握ってぶった切りまくるなんて、そんな最高な映画はありません。「パルプフィクション」のミアには勝てないですが。

オーレンイシイ役のルーシリューも、「チャーリーズエンジェル」で有名ですが、かなりの美女ですよね。そんな2人が戦うラストシーンは鳥肌モノです。

次に「映画オタクが作り上げた世界観」です。タランティーノのこだわり、詰まりすぎていて、まさに彼の頭の中を見ているような感じでした。ユマサーマンをあそこまで綺麗に映せるのはタランティーノしかいないです。(最近セクハラで問題になっていますが笑)

そして最後に「アメリカ人が好きな日本像」です。もうサムライニッポンです。オーレンイシイの「やっちまいなぁぁぁ!」のセリフは人気ですね。海外の俳優たちが日本語を頑張っているのも良いですし、千葉真一さん登場シーンは、あまり千葉さんを知らない僕でも興奮しました。

そんなキルビルですが、三作目の噂があるみたいですね。GOGO役の栗山千明さんは、もうキャラクターの年齢的に出演は渋っているみたいですが、期待ですねこれ。楽しみです。

みなさん見てください!!と言いたいところですが、タランティーノの作品が好きで映画オタクな人に見てほしいですね、もう見てる人が大半でしょうが、その方たちとはぜひ語りたいですね!笑。
natsuki

natsukiの感想・評価

2.7
ファンタジーすぎて、見終わった後現実に帰って来た感じがした。
この何とも言えないタランティーノ世界観

とりあえず音楽が良いのと日本通なのは分かった

千葉真一って変わった人だよな

スタイリッシュさに重きを置いた作品、良いけど日本文化勘違いされそう
タランティーノを知らず、ただ劇場での予告を何度も見せられた為に観てしまった作品

日本への愛とオマージュが詰まった?映画
全く期待せずに観たので凄く面白かった

追加:あの終わり方は卑怯^^;

鑑賞満足度5
yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
例えば石井、両親の復讐することとそのまま殺し屋になることは飛躍がある気がする(そもそもなぜ中国人を使ったのか?本当に日本をフィーチャーする気はあるのか?)
主人公が刀強い理由も分からないし、2,3回切ると血と脂で全然切れなくなるらしいけど
日本リスペクトというよりは前時代的日本映画のコメディアプローチでのオマージュであるのはまだ良いとしても、アメリカ脳に備わるアメリカエンタメ欲求を捨てられなかったタランティーノには心底失望した(日本文化に自信満々で結局スシ!サムライ!かよ)
日本語はヘタクソでほとんど聞き取れない(字幕をつけろ)
Sue

Sueの感想・評価

3.4
農耕民族大日本のアクションの限界ここにあり。
動きとかじゃなくて言語の問題。
日本語のリズム感の悪さが英語と入り混じってるおかげでよく分かる。
多くの時間を田畑耕したり和歌詠んだりして費やしてきたからか戦闘になるとしまり悪い。

2でさらに中国語混ざってくるから余計に思うけど武闘アクションになると中国語最強説。
言葉の中に"っ"が多いから武闘のいいBGMになるんだよなーとか割とどうでもいい事考えながら観てる。


片言日本語のおかげで中々集中できないっすわこれ!
タランティーノの日本好きを映画に詰め込んだ感じ。B級と割り切って観ると楽しめます。
marbo917

marbo917の感想・評価

3.7
任侠もの、カンフー映画、往年のサスペンスものをごちゃ混ぜに料理し、そこにシーン毎にあった音楽でタランティーノ風の味付けをしている。マニアな映画を愛する映画職人のなせる技。

日本語が聞きづらく、字幕にも載せて欲しいくらいかも‥そこがマイナスポイント。
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