私の大好きな「サウンド・オブ・ミュージック」の21世紀版ということで視聴しました。
以下はWOWOWオンデマンドの解説から引用しています。
日本人が最も愛するミュージカルの一つ「サウンド・オブ・ミュージック」が、“２１世紀版”として一夜限りの上映でよみがえる。
1959年初演のブロードウェイ版をベースに演出され、映画『サウンド・オブ・ミュージック』よりもオリジナルに近い。アメリカのNBC局で生放送され、視聴者数1862万人を記録した。
修道女見習いのマリア役は全米大ヒットオーディション番組「アメリカン・アイドル」シーズン4の優勝者として脚光を浴びた歌姫キャリー・アンダーウッド。7度のグラミー賞受賞を誇る彼女によって、「ド・レ・ミの歌」「エーデルワイス」「私のお気に入り」など名曲の数々に新たな命が吹き込まれた。トラップ大佐役には、スティーヴン・モイヤー、マックス役にクリスチャン・ボールと、海外ドラマファンになじみのある面々がそろった。…
《感想》
やっぱりジュリー・アンドリュースとクリストファー・プラマー抜きの「サウンド・オブ・ミュージック」は考えられない！！(≧∇≦)b
とはいえ
これはこれで悪くはない…
ライブと名付けられているのでコンパクトにまとまった「サウンド・オブ・ミュージック」として観ればいいと思います😊
