勝沼悠

バットキッド・ビギンズの勝沼悠のレビュー・感想・評価

バットキッド・ビギンズ(2015年製作の映画)
2.4
 白血病になった少年が憧れのバットマンになれるようにサンフランシスコが街をあげてイベントを行う。

 街をあげたガチのイベントで、ただコスプレするだけでなくヴィランのリドラーまで用意してる。コスチュームを身にまとった瞬間に少年の表情や態度が自信に溢れたヒーローのそれにガラッと変わる姿は見もの。
 ただ、ドキュメンタリー映画としての面白さは微妙か。いい取り組みなんだけどね。。。
勝沼悠

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