勝沼悠さんの映画レビュー・感想・評価

勝沼悠

勝沼悠

映画(1221)
ドラマ(1)

コードネーム:ストラットン(2017年製作の映画)

2.3

 イギリス海兵隊の特殊舟艇部隊がネイビーシールズと協力してテロの陰謀に立ち向かう。

 MCUでハワード・スタークを演じたドミニク・クーパー主演。やはりかっこいい。
 なのだが、映画としての見どころは
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7セカンズ(2005年製作の映画)

2.4

 チームを編成して東欧のカジノの現金護送車を狙った元軍人。そこで謎のケースも手に入れるが、何者かの裏切りに遭いチームはほぼ全滅。男は恋人の奪還と真相に迫る。

 特に可もなく不可もなくというか際立った
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クイール(2003年製作の映画)

3.6

 写真集『盲導犬クイールの一生』を映画化。

 これ、元は本といっても写真集だったのか。うまい具合いにストーリーを持った盲導犬紹介映画にはなってると思うのだが、たぶん写真集が持つ力を越えていないのでは
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.4

 あの『狼よさらば』がブルース・ウィルス主演でリメイク。

 うーん。決して悪い映画ではないしブルース・ウィルスもいいのだが、チャールズ・ブロンソンの魅力に勝る要素は見つけられなかった。
 舞台が現代
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デス・リベンジ2(2011年製作の映画)

1.4

 今度の異世界に飛ばされる凄腕軍人はドルフ・ラングレン!

 一作目はなぜこんな映画にドミニク・パーセルがというようなZ級映画なのですが、何もかも変えずに主演がドルフ・ラングレンに変わってる。ある意味
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デス・リベンジ ラストミッション(2014年製作の映画)

1.4

 殺し屋の男がふとしたことから異世界に飛ばされる。。。

 あのドミニク・パーセルがこんなZ級の映画に出てるなんて。。。いったい何があったんだ?
 CGのひどさからストーリーの適当さから全てがZ級。ア
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ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

2.4

 26個の死のオムニバス映画第二弾。
 
 あれ? 前作よりレベルが落ちてないか。
 面白い映画が全然なかったぞ。あとやっぱり5分✕26個は長い。。。

ABC・オブ・デス(2012年製作の映画)

4.0

 25人の新鋭監督(+公募作一作)が予算5000$で送る26通りの死の物語。

 26通りの死に方の話かと思ってたがもっと自由で面白い。もちろん中には合わないのもあるが世界中の作品が見れて全体的にはか
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リベリオン(2002年製作の映画)

4.1

 第三次世界大戦後の世界は感情を悪とした独裁社会になっていた。そこでの秩序はガン=カタを使う警察によって守られていた。その中の一人が服薬を止めたことから感情が戻り。。。

 SF映画としては決してよく
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

 幸せに暮らしていた警官がゲイである自分に正直に生きようと人生を変えていく。
 実在する詐欺師を映画化。

 これはコメディというほどコメディではなくジム・キャリーのジム・キャリーっぷりもいつもより抑
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パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

2.9

様々な出身地を持つ問題児揃いの24人のクラスとその先生達を描く。

 ほとんどのシーンが教室での授業か職員室での会議という異色の映画。生徒役は子役ではない中学生達でドキュメンタリ映画のような錯覚を覚え
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

5.0

 別荘で楽しく休暇を過ごすはずの親子三人が白シャツ白手袋の二人の若者に襲われる。彼らは凄惨なゲームに無理やり家族を巻き込んでいく。
 オーストリアの鬼才ミヒャエル・ハネケ作品。
 
 オープニングのク
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映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

1.8

 大人気漫画のドラマ化を映画化。

 これは大島優子がよくない。まぁ他もよくないが。。。
 ドラマの映画化だから仕方ないが、初見の人が見て全然楽しめないというか、どこが見どころなのか分からない。映画の
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.9

 ハリーポッターの前世代シリーズ第一弾。
 1920年代のアメリカ。魔法生物がたくさん入った鞄を持ったニュートがイギリスからやってきたが、鞄の中の生き物達が外に出てしまい。。。
 
 手堅く王道という
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.4

 恋人にふられた美大生が眠れなくなり、深夜スーパーで働きだす。やがて彼は時間を止めれるようになる。
 
 アートとバカバカしさにあふれ、いかにもアーティストが撮った映画。部分部分はいいんだけど、全体と
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ラヴェンダーの咲く庭で(2004年製作の映画)

3.5

 1930年代、イギリスの田舎で暮らす老姉妹が浜辺に打ち上げられた一人の若者を助け、家で預かることに。ヴァイオリンの名手だった彼は少しずつ村人と老姉妹に受け入れられていくが。。。

 イギリスの二大女
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わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

3.3

 ベストセラー作家のバークは愛する人を亡くした人向けのワークショップも行っていた。しかし、彼自身は三年前に亡くした妻のことをいつまでも引きずっていた。

 ベースとしては恋愛というより喪の作業について
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デアデビル(2003年製作の映画)

2.8

 盲目のヒーロー、デアデビルを描く。

 今見るとけっこう豪華キャスト。全体的にスタイリッシュでいい感じだが、今見るとアクションが少なめに思える。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

2.5

 独裁的で家族もおざなりの経営者が事故を起こして意識不明になったと思ったら、意識が猫の中に入っていた。

 決してつまらないわけではないが、ケビン・スペイシーが猫の声をやっているというのが最大のウリの
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ビヨンド the シー 〜夢見るように歌えば〜(2004年製作の映画)

4.9

 私の大好きな俳優ケビン・スペイシーが、リスペクトする歌手ボビー・ダーリンの人生を描いた伝記的映画。

 ボビー・ダーリンのことは知らなかったんだけど、ケビン・スペイシーがダーリンに憧れる理由はなん
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.6

 50年代のL.A.を舞台に腐敗した警察を追う刑事を描く。

 今見ると出てる俳優がみんな豪華で雰囲気満点の映画。
 華やかなロスだが、みなその華やかさの下で思ってた人生とは違うニセの人生を歩んでいる
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.2

 平凡な人生を保っていた男の家族がある日を境に急速に崩れていく様を描くアカデミー受賞作。

 いやぁ、この壊れっぷりはおかしくて絵になる。ケヴィン・スペイシーの存在感はもちろんだけど、他の役者もみんな
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.5

 大学卒業の日に付き合わずいい友達でいようと話した男女のその後の23年間を毎年の7月15日の一日だけを通して描いていく。

 これはハチクロに近いんだと思う。恋愛モノでありながら恋愛を通して人生を考え
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.9

 ティム・バートンが描く「不思議の国のアリス」の後日談。

 大人になったアリスが再びワンダーランドへ。「不思議の国のアリス」ではただ異世界を見ているだけのアリスが今度はドラゴン退治をし、大人への通過
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ジェラルド・バトラー in THE GAME OF LIVES(2004年製作の映画)

3.4

 1950年のW杯で奇跡的にイングランドを破ったアメリカ代表を描く。
 
 色んな世界大会で負けると分かってプロ集団に挑むアマチュアがいるわけで、その人達がどんなことを思って試合に臨んでいるかに焦点が
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ザ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.5

 粒子加速器研究所のビッグ・バン再現実験が失敗。ブラック・ホールが出現して地球滅亡の危機が迫る。

 うーん、かなりお金のかかってるドイツ映画で、ドイツ人なら胸が熱くなるような仕掛けがいくつもあるよう
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

 気候制御衛星ダッチボーイの開発に成功した米国。衛星の管理が米国から国連に移ろうという時に、とつじょ世界中で異常気象が起きる。原因はダッチボーイにあると開発者の一人は衛星へと向かうが。。。

 大味な
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弁護人(2013年製作の映画)

3.1

 高卒で弁護士となり不動産など金回りのいい仕事ばかりをしていたが、ふとしたことから学生運動の不当逮捕の弁護をすることになった男を描く。モデルは盧武鉉元大統領。

 自分には関係のない世界と思っていた政
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私が愛した大統領(2012年製作の映画)

3.4

 ルーズベルト大統領が史上初めて訪米した英国王を別荘に招いた様子をルーズベルトの従妹で愛人であった女性の手記を基に映画化。

 これは面白い視点。
 第二次世界大戦前に英米が協力体制をつくれるかどうか
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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

2.8

 鉄の女サッチャーの人生を振り返る。

 サッチャーというのは新自由主義が台頭している現在から見ると非常に賛否両論が分かれる人物で、賛美するだけでも否定的に描きすぎても何か違う感じになってしまう。認知
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

 人間の格闘技からロボット格闘技へと取って代わられた近未来。元ボクサーのロボットトレーナーの男の所へ生まれてから会っていない11歳の息子が訪ねてくる。

 話としては本当に完全にベタで一切予想外なこと
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

2.7

 ダニエル・クレイグ007第二弾。
 中南米で暗躍する環境NPOの皮を被った組織と対決。

 全体的にパッとしない印象だが、敵組織が石油等の資源ではなく、川の水を堰き止めて水資源の独占を図る為に土地を
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.3

 作戦中に銃弾を浴び行方不明になる007。しかし、MI6本部がハッキング、爆破され、007はMI6に帰還する。

 ただ派手なだけでなくとても色の使い方が綺麗。ハビエル・バルデムの悪役もいい味出してる
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

2.4

 あの「ドラゴンボール」が17年ぶりに映画化。

 はっきり言って主観的には全く面白くないのだが、それも当然。よく見てみるとこの映画はかなり強く子どもを意識してつくられていることが分かる。
 25年以
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ボルト(2008年製作の映画)

4.2

 デイズニーの3Dアニメ。
 自分が本当のヒーローだと信じているテレビドラマのスーパー犬役のボルトの成長を描く。

 これはドンキホーテみたいな話である。自分がヒーローと信じていて滑稽な姿を見せてよう
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

1.9

 ルフィと金を操るカジノ船のボスとの対決を描く。

 ワンピースってワンパターンだよなぁと映画を見て改めて思う。見どころ特になし。
 せめて、ルッチやサボをもっと活躍させてお祭り感を出せばいいのにと思
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