世界最高峰エベレストで1996年に起きた実話を映画化したサバイバルドラマ
エベレスト登頂の商業化や人間が生きられない死の領域へ挑む登山家たち、問われる“なぜ人は山に登るのか?”などドキュメンタリー的に描いて壮絶だった そして寒い…最近の寒さが更に堪える
ありのままで説明や解説が少ないのでエンタメ映画としては難あり←難しい訳じゃないよ
ジェイソン･クラークをはじめ豪華実力派キャストもいい 個人的に旬な俳優の面々も見れて良かった♪
ジェイク･ギレンホールは｢ナイトクローラー｣とは逆にお調子破天荒なキャラだし、｢アバター｣｢タイタン｣シリーズのサム･ワーシントンは後半につれてドンドン存在感出て来る、キーラ･ナイトレイの｢はじまりのうた｣で笑顔 素敵wが本作は悲しんでるか泣くかで秀逸だった (≧Д≦)ｂｸﾞｯﾄ
自然･雪山の雄大さや怖さに圧倒され衛生電話で繋がる日常との落差、日本人女性登山家やIMAX撮影隊も出て来て興味深い♪ 登頂アタックから怒濤の展開にあっと言うまだった。
IMAX3D鑑賞
