映画館で観ようか迷っていたら上映が終わってしまっていたやーつ
うん、ＤＶＤで良かったw
こういった類の戦争モノの映画は、あんまり観ないんだけれども
やっぱり、ん〜切ないなという気持ちになる
そしてその中にある、胸をキュンとする色恋な部分がストーリーを柔らかくしてくれるのだが
描写の柔らかさと、主人公すずの天然キャラが
全体的なホッコリ感の核となっている部分で
思わず微笑んでしまう場面や、胸がキュッとなる部分
あとこれは、私だけじゃないはず？！すずの天然ぶりに若干イラっとしたり（笑）
鈍臭い！w
でも、そこがかわいい（＾ω＾）
ん〜、戦争時代の頃の生活をアニメとして観やすく
尚且つ結構細かく描いているので、「戦争」というものが生み出す残酷さ
そして２度とないように、という願いは心底生まれたけれども
まぁ映画としては普通だな。
可もなく不可もなく。
偉そうに、すみません(; ^ω^)(^ω^ ;)www
