『キングオブソウル』『ミスターダイナマイト』『ファンクの父』『最高のソウルブラザー』『生きる伝説』『働き者』『パワフルな黒い人』『ゲロッパ』でおなじみジェーム"ズ"ブラウンのライブ映像に本人や関係者のインタビューを挟んだドキュメンタリー映画
全盛期にスポットを当ててるからか公民権運動ばっかで終わり方もヒップホップに繋げるなどちょっと黒人マンセーすぎるかな、ただその時代を深く掘り下げてます、良いところも悪いところも
脚色多いけど『最高の魂を持つ男』の方が映画としては楽しめる(こっちの映画もミックジャガーが関わってる、どんだけ好きなんだ)