終始ピーターが少年で可愛かった。
自分がスパイダーマンだと言うことを明かして皆のヒーローになりたいという葛藤やトニーに認められたいという強い気持ちと15歳の少年ながらに必死に向き合っていてきゅんとする。
逆にトニーは父親のような振る舞いだったのが好印象だったが利用価値が出たから急に認めたように見えてしまったのが残念。
元から大切だと思っていて一連の事があって認めたのかもしれないがトニーの性格上、そう見えて仕方ないのだ。
ラモーンズの好きな曲が流れたのも良かった。
今日はラモーンズを聴こうと思う。