taka

ブラック・エンジェルズのtakaのレビュー・感想・評価

ブラック・エンジェルズ(2011年製作の映画)
3.0
『思い入れが深いマンガは何ですか?』
と聞かれたら、私の場合はきっと…。
不動のNo.1が小林まことの一ニの三四郎と柔道部物語と即答👍次点は沢山あるけど、たぶん本作、平松伸二のブラックエンジェルと答えるかも知れない。マンガが原作の実写化は大好きだからこそ映画はガッカリするのは間違いないだろう?と分かっていても、鑑賞者はたった50人しかいなくても、平均2.3でも…。観たくなってしまう😁そして予想通りだった😅でも!全く後悔はなく、この存在を知り得ただけでも嬉しい😆全く知らなかったから「気付かせてくれた梅ちゃん!ありがとう〜😭」当時、必殺仕事人、必殺仕掛け人、ザ・ハングマン等、悪者を捌く世直し殺し屋の番組が大流行した☺️本作は正に現代版の必殺シリーズで自転車のスポークで殺すだが、違うのはお金は貰わず悪・烈・斬で、決め文句は静かに「地獄に落ちろ」がカッコ良かったんだよねえ〜😆
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