シナモン

蜜のあわれのシナモンのレビュー・感想・評価

蜜のあわれ(2016年製作の映画)
2.9
二階堂ふみがただただ可愛らしい。そしてはまり役。

空気感というか、きっとこういう感じで作りたかったのだろうとイメージする制作意図は伺えるが、どこか惜しいものを感じる作品。
良い意味で鑑賞後、原作小説が読みたくなった。
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