Qの前作から8年。
コロナ禍の延期で、いつ公開か皆で共に乗り越えるしかない状況に。
公開が決まり3/5にはチケット予約戦争があるものの無事購入。
来るべき劇場公開。
特典のアスカも貰えて良かった。
まず、パンフレット購入出来るか不安でしたが見終わってから購入が出来て良かった。
内容は。。。
正直、一回だけじゃ理解と解釈が追いつかない‼️
ただ、25年も経過してるだけに愛が深い。
当時、小学生の自分から今に至るまで作品が続くとは思わなかった。
本当に、ありがとう。
さらば、全てのエヴァンゲリオン。
時代の流れの一つが本当に終わりました。
寂しいけれどエヴァンゲリオンは成長し前に進み愛だったり繋がりだったり見つけられたんだと思います。
『序』が出来る前から雑誌のインタビューだったか『今度こそ、シンジ君を幸せにします。全てに決着をつけます』と言っていたが本当にそうだと思いました。
一つ一つが、こだわり、丁寧さ、アクション、物語の展開、そして結末。
宇多田ヒカルの主題歌も良かった。
泣けてくる。
また機会があれば観たくなる本当に良かった。
ありがとう。そして、さようなら。
終劇
↓
ここからネタバレ。
冒頭からアクション全開は良かった。
使徒なのか分からないけど昔とは大違い。
マリは何でシンジを思ってたんだ?
シンジ、アスカ、レイ、三人が合流して目覚めたら、まさかのトウジ。
衝撃だわ。
しかもヒカリと結婚し子供って面影ない。
レイ(仮)が可愛い。
ケンスケも衝撃だがケンケンってアスカと何で仲良し?
シンジが救済されての前向きに生きてくの良かった。
加持さん、若返った?と思ったら、まさかの二人の子供って。
声優、神木隆之介ってこの役?
レイが肉体を保てなくてLCLになるの寂しかったな。
最終決戦まで展開が短いようで長かった。
おっぱいの大きいお姉さんってマリのアピールは、なんなんだ。良いじゃないか。
ヴンダーやっぱカッコいい。
突破して行く姿は好き。
アスカとマリの共闘も良かった。
アスカの使徒化は、またエグい役目に。
まさかの旧劇場版のリアルなレイが出るとは。
もう世界が変態過ぎる。
しかもラスボスってシンジ君が対峙するのはゲンドウだったとは。
闘う世界観も『?』から、これがエヴァか。に解釈を変更。
シンジが、落とし前かと思いきや、まさかの母。
あっ、素敵過ぎます。愛情が。
シンジがアスカに気持ちを伝えるシーンもだけど、アスカの姿がプラグスーツ、ピチピチなのは、エヴァの呪縛から解放され肉体が成長したから?
マリがシンジとカップリングなのが意外。
カヲル君も救済され、まさか綾波レイと一緒になるような感じ。
大人に成長し女性キャラはドキッとした。
実写で駅を出るとか、やはりエヴァらしい。