シン・エヴァンゲリオン劇場版のyrのレビュー・感想・評価

特にファンではなかったものの、ミサトさんが作った槍を届けに突っ込んでいくシーンで泣けた。
前半の村の部分は平和すぎて、違和感が凄かったけど。母の愛もすごいなぁと。みんなが大人になっていく。アニメと、コンテと、実写とが交錯して、現実とアニメの狭間がなくなって、終わりに近づいていく描写がすき。理解はしきれなかったけど、とても救われた気持ちになった。