ミネストローネ

ニーナ・シモン 魂の歌のミネストローネのレビュー・感想・評価

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)
5.0
音楽が救いだったのに音楽に殺された
黒人女性の強さっていうより、彼女自身の葛藤と素直すぎる性格がほんとに惹かれるし音楽の重みが違う
曲聞いてるだけだったけど一生好きな人になった