嫌な女のchromeのネタバレレビュー・内容・結末

中盤まで退屈で、席を立ちたくなった。
女性をテーマにした映画であるが、女性としてあまり共感できる部分もなかった。
徹子みたいなタイプの女性が、あんなヒールの靴を履いていることに、そもそも違和感を感じたり、所々、不自然さや違和感を感じる部分がある。
ただ、最後の夏子が歌う部分だけは、よかったと思う。