2008.06.07 Saturday 07:21
有楽町スバル座
初日だったので、1回目の上演の後に舞台あいさつがあった。
舞台あいさつは混んでるだろうから2回目の上演を見に行ったら
まだ挨拶やってますからどうぞって入れてくれた。ラッキー♪
監督らしき人と小林薫、大塚寧々、大杉漣、柏原収史さんが来てました。
観客が思いのほか少なくて気の毒だった。(^_^;)
映画は、淡々としてる感じだったな。
死刑の執行の際の刑務官の気持ちとか状況がわかったことはよかった。
死刑制度の在り方についてもいろいろ考える機会になった。
でも、映画としては何を言いたかったのかよくわからなかったな。
理解力不足ですね。