TSUTAYA TVにて字幕観賞。
気が付いたら4時間以上昼寝してた。またやっちまった😂
あらすじは青い光に導かれ、何処かへ消えたロブとマーク。
その様子を間近に見ていたセスは容疑者として疑われるが、証拠不十分で釈放される。
2年後、悪夢にうなされるセスであったが、連れ去られていたマークが地上へ降り立つ。
マークは当時の彼女ジェンを探して無差別に人を殺していく…というもの。
ジョー・べゴス監督作品制覇まであと1作。
監督デビュー作品。タイトル超好み!
主役セス役が『マインズ・アイ』と同じなんやけど、めっちゃダニエル・ラドクリフに似てる。
双子かよ!レベル。
唐突なナイフ滅多刺し!
頭部破壊ショットガン!
頭に斧!
石で顔面破壊
とちょいと安っぽいところはあるけど、グロ描写はデビュー作品からあって良き☺️
マウスtoマウスの触手が気持ち悪い。
その後の繭から誕生シーンには笑った。
触手が女の人のあそこに…には悲鳴をあげればあげるほど、めちゃくちゃ笑った🤣
本来笑っちゃダメな所なんやろうけど、笑っちゃった。
マークが宇宙人?に改造?されているシーンがフラッシュバックで入るぐらいで、何故こんな事になっているのか?目的などはっきりしない所がありますが、謎は謎のままで良いと思いました。
あちこちで低評価が目立つけど、悪くなかったですね☺️