"妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。"
"もう愛してない。ひとかけらも。"
邦画の中で1番好きかもしれない映画
1回目見た時が高1?ぐらいで、
なんかいいなあって思いながらも
よく分からなくて退屈に感じてたけど
今回見て退屈さは感じなかった。
一つ一つのセリフが自分にハマるものが多い。原作も良くて映画よりも好きかも。
この映画を好きっていう人のこときっと
私は好きだなーと思いました。
言葉にできないけどすごく自分にささって
沁みる映画 だれかと共感したいけどしたくない(笑)