太郎

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償の太郎のレビュー・感想・評価

4.0
こういう映画、大切ですね。
ユニクロやGUIで買い物する時、ふと頭に出てきそうで少し行きづらくなるかも笑
ファストファッションの背景には教育、経済、農業産業、貧困、資本民主主義、多くの場面で関係してた。
こういう裏側があることを始めて知った。
純粋にファストファッションに目をつけた人はすごいと思った。商品だけ見れば安くて品質がいい。何においてもそんな商品を消費者は望んでいるし難易度の高いものでなく低賃金で働き手を雇える。
低賃金で働くことに関して、発展途上国や貧困地域の人の働く場って限られて業種自体も少ないイメージ。建物が崩壊したりする事故はどうかと思うが、働く場所って考えると仕方ない事実のような気もしなくはない。
会社間メーカー間の競争を勝ち抜くために徐々に賃金が下げられてる事実は変えられないものか。こういう事実は日本のサラリーマンとかにも言える気がすると同時に、日本のコンビニ競争はどうやって均衡を保っているのか気になった。
ファストファッションみたいなものって世の中にもまだまだある気がする。
知らない間に消費者が加害者になったり商品が売られてる裏ではこういう事実があるものって多い気がする。
こういう映画はみないといけないものな気がする。