私のファッション観に大きな影響を与えた映画。高校生の時に初めて観た。服についての勉強を始めたばかりのあの時に見れて良かった。この映画が服が作られる過程に強く興味を持つきっかけをくれた。これを前提にし…
>>続きを読むナレーションは若干ぎこちないし、視聴者に衝撃を与えることに注力するあまり作品全体のバランスが損なわれている気もするけど、たとえ一消費者であっても目を逸らしてはいけない業界の構造を直視させるだけの力を…
>>続きを読むファッションについての映画。
今まで洋服のことについて何も考えてこなかったが、この映画を見て洋服の買い方から着方まで180度変わった。
安易に洋服を買って雑巾のように使われ捨てられる運命の洋服が一…
劣悪な労働環境で工場が崩壊して犠牲になった人たち、農薬の影響で病気になった子ども、血まみれのデモ犠牲者、お葬式で遺族にインタビュー。映像がショッキングすぎた。
物価が違うとはいえ、命懸けで働いても一…
焦点の合わない鏡のような感覚を覚えた。
そこに写っているのは確かに自分なのに、目を逸らしたくなる、自分だと認めたくなくなる。
しかし認めなければ変わらない。
映画館ではなく大学のオンライン授業で…
大学の授業で見た
ファストファッションの闇は理解していたつもりでいたけど事故、そこで働く人々、デモ、百聞は一見にしかず 目にするとやっぱり違う
最後多分時間的に切られたのでちゃんと見たい
映画とし…
・シーマ「血出できた服なんて着て欲しくない」
・ファストファッションをグローバルガバナンスから捉えた時、(主に先進国の)消費者のアカウンタビリティは存在するのだろうか→「本当の問題はシステム内部にあ…
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