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13時間 ベンガジの秘密の兵士のkoのレビュー・感想・評価

3.1
リビアのアメリカ大使館襲撃について描いた映画。リアルタイムに変わっていく状況、敵と味方が分からない現代の戦争がリアルだった。cia職員とgrs の連携不足による大使の死など、世界の警察とまで呼ばれたアメリカの現場での当時の問題なども描かれていた。
人間ドラマはベタなものだった、死亡フラグ回収など、、
中東地域を舞台にした映画は仁義が何もない感じがして胸がいつも痛い。
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