13時間 ベンガジの秘密の兵士の作品情報・感想・評価・動画配信

13時間 ベンガジの秘密の兵士2016年製作の映画)

13 Hours: The Secret Soldiers of Benghazi

製作国:

上映時間:144分

3.7

「13時間 ベンガジの秘密の兵士」に投稿された感想・評価

ニロ

ニロの感想・評価

3.5
援軍も無く、泥沼の戦いに発展していく
これが実話とは恐ろしい
戦闘は監督らしく迫力が有り素晴らしい
GRSも英雄らしく描かれており、何度も防衛を繰り返す様はカッコ良い
エンタメとしてと楽しめる作りになってるのは映画として高評価
icchy

icchyの感想・評価

4.0
神と天国と地獄は己の中に

リビアでこんな出来事があったの知らなかった。
誰が敵で誰が味方が分からず、終始緊迫感。
一部の武装集団イスラム過激派のせいで、こんなにも無駄な事が未だに続いてるなんて
 キチンと現実のお勉強もしておくべきなのだろうが…作品の元ネタを理解していなくても充分に堪能できたし、自分が戦場(戦闘のある状況)には決して出たくないと思えたので大収穫。
 ハリウッドお得意の無敵モードが発動してる人は登場せず、弾丸はズボズボ人体を貫通するし、跳弾・破片でどんどん擦過傷が増えていくし、火事場に飛び込めば火傷もするし気管が焼け髪も焦げていく。母国に残してきているベイビーや愛娘の表情や仕草が愛らしいのに、パパ達はみるみるボロボロになっていくのが悲惨さを引き立てる。一方でデルタだ、海兵隊だとマシンのように鍛えられ訓練されているのにジリ貧に追い込まれていくアメリカ兵に対して、攻め手の素人(…と言うか普通の人達)が武器を手にして数に物を言わせて寄せて来てもほぼ一方的に的にされて撃ち殺されていくのも相当酷い状況。数の恐怖vs性能による蹂躙みたいな構図だが、どちらの立場も、相手の死をもって自らの生(正義)を獲得するしかなく、そこには対話も主張も無く相互理解の為の行動様式などは一才存在しない。ただただガンサイトの先にある標的(そこに在る敵)を撃つという行為だけが自己を存続させる可能性を生み出すという地獄のような時間。無理無理!の連続でグッタリ疲れた。良い映画でした。
Yosuke14

Yosuke14の感想・評価

3.5
昔観たのにFilmarksにアップし忘れてたやつ。
これが実際に起きた事件だから臨場感が凄かったです。
なんでいちいち火に油を注ぐようなことアメリカはやってしまうんだろうと毎回思いますね。
実際はどうか分かりませんがチーフの判断ミスがなければ大使は救えた可能性は高かっただろうなと。
マイケル・ベイ監督作品なのでアクションの中に人間ドラマを感じさせるとても面白い映画でした(^^)
火薬とクレーンカメラ、エキストラの見事なコントロール。迫撃砲追尾ショットや銃に固定された視点に加え、偵察機による敵兵スポット映像などのゲーム的演出。実際劇中で兵士はFPSに興じている。片手でAKを撃つ太った味方現地人が妙に印象的。
kuni

kuniの感想・評価

4.0
実話なのでこんなことが本当にあるんだ、ということにまず驚愕。日々の生活の平和さや便利さがありがたくなりました。
銃撃戦が繰り広げられてると思えば、その通りの店の中ではまったりテレビでサッカー見てる人もいて、慣れって怖いなと感じました。
人間の社会から争いがなくなることはないんだろうなぁと思いました。
痺れました
トイレ休憩挟みながら見ないと、集中緑道保てん笑笑
実際に起きた2012年アメリカ在外公館襲撃事件を題材とした作品。

マイケル・ベイっぽいと思ったらやはりベイ。

ベイめ。やりよる。
これは壮絶だった。
観ながら追い詰められた。
観ながら死を覚悟した。

リビアの港湾都市ベンガジで、イスラム過激派の武装集団によりアメリカ領事館が襲撃される。現場からほど近くのCIAの拠点アネックスは、占拠された領事館からの救援要請を傍受するが、彼らの存在自体が極秘である為対応出来ず。そして、アネックスに派遣された民間軍事組織GRS(グローバル・レスポンス・スタッフ)の警備兵6人にも待機命令が下される。しかし、緊迫の度合いを増す領事館の状況に危機感を覚えた一行は、自らの意志で救援活動を始める—— 。

GRSの6人が何せカッコいい。
「クワイエット・プレイス」シリーズのジョン・クラシンスキー以外の髭もじゃは、誰が誰か区別し難いけども。

過激派のターゲットはこんな危険なベンガジに赴任してきたクリストファー・スティーブンス大使。

ヤツらは何度もやってくる…!!

羊に紛れ、
バスに乗り込み、
松の木に隠れ、
何度も何度もやってくる。

360度、ぐるりと見渡せるロケーションは見渡しはいいが、敵さんからすれば狙い易いとも言えよう。

壮絶な銃撃戦。

花火の様に打ち上げ、高い射角をとる迫撃砲の砲弾が大きく弧を描いて着弾するまでのカメラワークとか痺れるんですが!!巻き戻して二度見した。

但し2時間半は正直長く、途中集中力は途切れがちだがそれは戦っている彼らも同じ。作品の殆どの時間は戦闘描写に費やされ、合間合間の休憩で交わされる台詞も小気味良く、緩急つけた脚本は良い運びだと思う。

ラスト30分は死者、重傷者が出てきて観るのが堪える。骨が見えとるよ!!

CIAのチーフが最初から最後まで嫌なヤツで困ったちゃんやわ。有事の際の嫌なヤツって平常時よりイラつきが増すんだけど!?

全てが終わった後、過激派の犠牲者達を見て泣き崩れる遺族の姿を描いていたのは、フェアだと思うし、好感が持てた。

"神と天国と地獄は己の中に"

本来関係のない国で、戦う理由もわからず、激戦を潜り抜けた彼ら。自分の妻に無事を伝えつつも、還らぬ友の訃報を告げる時に込み上げてくる感情。一筋、涙がこぼれる。

ジャケ写とキャストが地味過ぎるし、2時間にまとめ上げて欲しいのが本音だが、このスリル感は賞賛に値する。
Max

Maxの感想・評価

4.0
途中まで似たような顔の人だらけでストーリー理解するのにカオスな状況だったけど後半は怒涛の展開
Wikipediaでベンガジ襲撃事件を予習してみるのを強くオススメします
モツ

モツの感想・評価

3.5
実話だったのか…何かマイケル・ベイにしては火薬量が少ない気がしたんですがこりゃ仕方ない

パッケージからもっとバッチバチの地上戦でドッカンドッカンだと思いこんでしまいました

いざ戦闘が始まると、特に前半部分だが全体像が把握しきれない!位置関係がわっかんないままビュンビュン進んでしまうのでこんがらがってしまいました

後半はCIA基地内でほぼほぼ動かないので何となくわかりますが、こちらはこちらで何処に誰がいるのかイマイチ分からりづらい!すぐ持ち場交代するし、皆が皆同じくらいの量で戦っていて見せ場があまりないので、この人!という視点から観にくい

実話だったので、しかも戦争に近いことだから弄くりにくいのはわかるが例えばホース・ソルジャーみたく突出した人が演じていたらまた観方は変わっていたと思う

しかし、上層部とすぐ逃げる現地の味方的人達にストレスがたまる!CIAだから介入しにくいのだが仲間がピンチに陥っていて状況も分かっているのだからもっと融通を効かせられなかったのだろうか

戦争ものとは違って重さはないので疲れはしないです
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