ゆー

レディ・プレイヤー1のゆーのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
3.9
話の舞台は近未来の世界。

アバターが日常と化した世界。


ゲームの中の世界は刺激が強くて
みーんなそこにお金も気持ちも注ぎ込んでる。


はまっちゃうのめっちゃわかる

こんなのあったら嫌な現実と向き合わなくていいもんね。


でも、その中にも現実と変わらない
儲けを独り占めするようないやなやつがいる。

ただし、よい人の気持ちも変わらない。

愛や友情や、正義感も変わらない。


その色が強かったからこそとても楽しめた。

知ってるキャラクターとかも出てきたりするからあっ!!とさせられたり面白かった!


結局後悔しない生き方は自分次第てこと。
楽しく愛を持って生きてこうってことだよね?



ここは少しネタバレなんだけど、






ただちょっと気になったのは、、


実際の現実の自分を見たら幻滅するって言ってたあとの
あの現実の姿!

いくらあざがあるからってめっちゃかわいいじゃん!なんなの?
こんなん幻滅しないわ!

あざがマイナスだとしても
プラス要素ありすぎてもはやプラスでしかないわ!
ゆー

ゆー