レディ・プレイヤー1の作品情報・感想・評価

レディ・プレイヤー12018年製作の映画)

Ready Player One

上映日:2018年04月20日

製作国:

上映時間:140分

あらすじ

いまから27年後の世界。人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。そこは、誰もがなりたいものになれる場所。無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界! ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される ーー「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」と。突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円を…

いまから27年後の世界。人類はゴーグル1つですべての夢が実現するVRワールド[オアシス]に生きていた。そこは、誰もがなりたいものになれる場所。無敵のヒーローやハーレークイン、キティだってなれる夢の世界! ある日、オアシスの天才創設者からの遺言が発表される ーー「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」と。突然の宣告に誰もが沸き立ち、56兆円をめぐって、子供から巨大企業まで全世界の壮大な争奪戦が始まった! 果たして想 像を超えた戦いの先に、勝利を手にするのは一体誰だ!

「レディ・プレイヤー1」に投稿された感想・評価

uszm

uszmの感想・評価

4.3
CGが綺麗だし、昔流行ったイケイケおしゃれ音楽流れるし、視覚的にも聴覚的にも楽しい映画
小ネタとかもめちゃめちゃ放り込まれてて後半いや、日本のことめっちゃ好きやん!!みたいな戦闘シーンもあって面白い。でも、何よりもストーリーがちゃんと作り込まれていて終わった時の満足感が半端なかった!
発想は面白かったが、
少し難しいのと長くて寝てしまった
4Dだったので楽しかった
4Dが向いてる作品だったと思う
ありったけのワクワクを詰め込んだような作品。
ひとつのゲームに熱中して、友達とあれこれ攻略法を考えて、馬鹿みたいに盛り上がる。この感じを綺麗に映像に落とし込んでるのがマジで凄い。
この映画の中で「本当にその作品、ゲームがめっっっちゃ大好きなオタク」の可愛さがたまらなかった。自分の知っているオタク知識、好きな作品についニヤついてしまうところとかたまらなかった。
ストーリーそのものだけでも本当に面白かったんだけど、小ネタで出てくる元ネタを知ってるとより楽しめる。オタク共と一緒に「なあ、今の見た?〇〇がいたぞ!」「マジかよ!Fooo!!!」みたいに騒ぎながら見たい、アットホームで素敵な映画でした。
予告を見ても 他人のPRを見ても
これ程までに
期待をしなかった大作は
初めてだったかもしれない...

結論
全ての現代人は観るべし!

スピルバーグ監督
以外 成し得なかったであろう
キャラや音楽のリミックス

それを見事に
調和と郷愁の思いを感じるよう
演出してくれてました

僕らの想い描く
将来においても
何が大切なんだろうか
というメッセージも込められた

監督の集大成作品かと!
りん

りんの感想・評価

5.0
これは『シネマ』でも『エンターテイメント』でもなく『アトラクション』である!
映像がすごかった。3Dで『オアシス』を疑似体験すべき。
CMでもしっかりアピっていた名だたる名作のあのキャラやそのキャラ探しも楽しい。英語できない人はおとなしく吹替で見よう。
キャラ探しを放棄するなら字幕で役者陣の演技を満喫するといい。
マーク・ライアンスの人付き合いが苦手だけどなんか人に好かれるっぽい天才ゲームクリエイター感がツボ。
物語展開はお宝探し(探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!)なノリで謎解いていく感はワクワクした。
そして愛!友情!夢!
これ、あれだジャンプ漫画だ。

でも私がこの作品を好きなのは、プレイヤーの視点だけではなくて、クリエイター側の視点があるとこなのです。
ただ、楽しくゲームをしたい、してほしい、そういう純粋なゲームクリエイターの希望が語られてる気もするんですよ。
そしてそのために大切なのはリアル(現実)だよ。っていうのもね。
大勢で1つの画面見つめて楽しんだファミコンを思い出した(世代!)

全体的にバランスのとれた作品だと思います。
キャラ探しもストーリーを追うシーンでは出さずにストーリーに集中できるようになっているし、現実でのプレイヤーの姿とか、謎とき要素とか、過去作品のオマージュや引用とか。

あと、あんまり未来未来感ないとこも良かった気がする。たしかになんかちょっとリアルな近未来感(伝われ!)
『コナン~ベーカー街の亡霊~』『マトリックス』『サマーウォーズ』よりは現実的な技術に感じたんだよね。比較する作品ではないかもしれないけど。
あと観た後は『トゥモローランド』はこーゆーのだと思ってたよ!という気持ちになりました(笑)

なんか、不謹慎ですけど、
『自分のヲタ活の集大成』みたいな作品になっちゃってるけど、スピルバーグ大丈夫?

以下はネタバレになるのかな??
















まさかの唐突な『シャイニング』にホラー大嫌いマンの自分はかなりキレかけました。だいぶ耐えられるように色々調整してくれてたけどさ!!!!
それはそれとして
ガンダムVSメカゴジラが見れただけでスコアは5だよ!!!
NICERICE

NICERICEの感想・評価

3.7
そりゃ面白かったよ。
1つ目の鍵のアイデアなんて、そこまで目新しくないはずなのにあの見せ方すげーだろ。どーやって脳内を説明したわけ?監督の伝え方も知りたいけど、具現化したクリエイターもヤバいっしょ。

ひとつひとつの小ネタは、それぞれ有名とはいえ結構いろんなジャンルの映画観てないとついていけないっしょ。ん〜プラスと見せかけてマイナスね。なにぶんシャイニング観てなくてモヤモヤしたもんで。

主役とヒロインがあんまり好みじゃなかったのよね。完全に個人的な偏った見解ですが…。

しっかしスピルバーグはそんなに日本好きなの?
kato

katoの感想・評価

4.0
ワクワクがすごかった!
今まで見たimax 3Dのなかで1番よかった。作品のテイストとも3Dがあってるのかも。いつものひきの映像がミニチュアっぽく見えちゃうのも感じなかったし。
TakaCine

TakaCineの感想・評価

4.8
【神なる男が伝えたいこと】
これぞ、驚きとワクワクの懐かしいスピルバーグ映画😆(嬉)🎶

〈娯楽映画を牽引した男〉
80年代、スピルバーグ映画は「娯楽映画」の代名詞でした。常に興行収入のトップを独占し、彼の名前があれば、劇場でもビデオでも何でも追いかけてました。映画の楽しさ・面白さを骨の髄まで沁み込ませてくれる、そんな映画の神様のような存在…それがスピルバーグでしたね😊‼️

彼の少年のような瑞々しい創造力、特撮工房ILMの驚異的で新しいビジュアル、クリフハンガーが止まらない演出は、「スゲー!」と口をポカンと開けさせる"映画の魔法"に満ち溢れていました♪

彼の新作は、往年の『インディ』『E.T』『ジュラシック・パーク』で感じたあの驚きとワクワクを再度甦らせてくれましたね😆💕

一時期、難しそうな社会派作品や批評家受けが良い芸術作品ばかりを好んで観るようになって、彼の作品から段々離れてしまいました。そのうち彼が描く快活明朗な人物像やご都合主義な演出を、馬鹿にするようになっていました😰ゴメンナサイ

世の中って、もっと複雑で歪んでいる!

だから…

彼の描く世界が物足りなく、あるいは子供っぽく思えてしまって😖

それは間違った解釈で、彼は悲惨な事もある世界だからこそ、映画ならではの"夢"を、僕たちに授けてくれているんだ!と今では思うようになりました😊

どこかチャップリンのような優しさを感じます。

チャップリンは"笑いとペーソス"で、スピルバーグは"驚きとワクワク"で、私たちを厳しい現実から、少しの間だけでも夢の世界へいざなってくれます。

改めて、彼の得難い才能と愛に感謝です😆‼️

〈映画は目で楽しむもの!〉
やっぱり、映画って楽しいもんですね✨😍✨🎵多幸感でお腹いっぱい~ごっちゃんです😆

"モーションピクチャー"と表現されるように、映画は動きを楽しむもの、そして『月世界旅行』のように、視覚的魔法の面白さを楽しむもの、と言えるのかもしれません。

本作は、映画本来の"目で見る"楽しさを、最新技術とイマジネーションでとことん作り込んだ作品です♪

特にレースバトルシーンは、ぜひIMAX3DやMX4Dで観て欲しいですね😆‼️リアルマリオカート🎵

涎の出るような怒濤の映像体験が出来ますよ(ビデオで観ては勿体ない、ぜひ劇場へ‼️)😉✨✨

〈発見する楽しさ〉
80年代ポップカルチャー(映画、アニメ、漫画、音楽、ゲーム)を贅沢にオマージュしまくりで、その時代をリアルに過ごした僕は懐かしくて死にそうです😂(嬉)

画面狭しと現れる、幾多のお馴染みキャラや乗り物や武器や小道具や映画ネタを目で追うだけで、一週間は見続けられそう😂♪(一週間でも足りないかも?)

公開間近なので詳しくは書けませんが…

2回観たけど、見つからないキャラクター当然まだまだいたよ😌💦(ネットもパンフレットもネタバレの嵐なので、観てない方はご注意ください)

版権許可大変なのに、それがまかり通るスピルバーグのネームバリュー!彼でなければ、実現は不可能だったのでは?

もう分からんちん(嬉)と思いながら、怒濤の映像を目を凝らしながら、あれもいた!これもいた!と発見する楽しみがギッシリ‼️

特に日本の映画やアニメのリスペクト感が半端なくて凄く嬉しい😭

森崎ウィン演じる日本人のアバターと日本語のセリフと変身シーンは、胸アツで大興奮でしたよ😍🎵日本人なら間違いなく感動!もしくは泣く…書きたいけど、まだ書けない😌

本物すぎて笑えたのが、「作者が嫌いな作品」の再現度合い。まさかIMAX映像で、あの豪華な内装を観られるとは😂‼️

はい、黒いスピルバーグの登場です😉(笑)

よりクリアーになった名場面は抱腹絶倒?…いや戦々恐々でした(さすがにあの方の顔は出せないですねw)。この映画のパッケージデザイン知らないなあ~と思ってたら、ソウル・バスのものだったとは勉強になりました。

鉤爪や鋏や中から食い破りで有名な、あのキャラたちの登場が嬉しかったなあ😆

"バラのつぼみ"は『市民ケーン』、意味深なセリフは『素晴らしき哉、人生!』。どちらもスピルバーグが愛する映画たち。

〈80年代音楽が懐かしい!〉
冒頭から元気なVan Halenの"Jump"
懐かしいディスコ曲Bee Geesの"Stayin’ Alive"
CMでよく聴いたTears For Fearsの"Everybody Wants To Rule The World"
これもよく聴いたGeorge Michaelの"Faith"などなど…

マイケル・ジャクソン、デュラン・デュラン、a-haの"Take on me"の話題も出てきます(嬉)。

音楽はアラン・シルヴェストリなのに、所々、ジョン・ウィリアムズの曲に似てましたね😅(『1941』っぽいのもありました)

〈スピルバーグのメッセージ〉
若い頃のスピルバーグにそっくりなハリデー(マーク・ライランス)。かなりのオタクで人が苦手、現実世界より仮想世界が落ち着く性分。世の中が苦しいものだから、夢の世界「オアシス」を創造し、全知全能になった男(なぜか葬儀シーンのエンブレムが、「スタートレック」のマーク)。

そんな男が、後継者に伝えたかったこと。

それはスピルバーグから、私たちへ贈るメッセージにも思えました😉

「本物の世界こそリアル!」

当たり前の言葉に聞こえますが、SNSやゲームが日常に蔓延する現在では、リアルの意味は何でしょうか?

スマホ1つあれば、北極の風景も宇宙空間も、別にそこに行かなくても何でも知ることが出来ます。知ったつもりになれます。

私たちはヴァーチャルな体験だけで満足し、心で感じること、手に触れること、味わうことを忘れていないでしょうか?

本作の「オアシス」に熱中する人々の姿は、私たちの姿そのものです。

映画の申し子のようなスピルバーグからのメッセージは、「実際に飛び込んでこそ、手に入る素晴らしいものがある」

現実は良いことばかりではない、嫌なこともある。だから心の健康の為に、現実逃避も悪くない。

だけど、ヴァーチャルはヴァーチャルでしかない。それに踊らされてはいけない。自分の感性を決して見捨てるな!鈍らせるな!

目で楽しませながら、心眼の大切さを説き伏せられた気持ちでした。

映像を楽しむも良し、散りばめられたオマージュを探すも良し、深読みするも良し、いろんな楽しみが出来るスピルバーグの映画は、やっぱり素晴らしいですね😆‼️

個人的には、なにげに弱っちいベン・メンデルソーンが最高に笑えました(結構酷い目に合ってるし)。

どうもダメだったのが、CGキャラたち(アバター)が生理的に馴染めないのと、ウェイドの立ち直りが早かったところ😖

IMAXとMX4Dで鑑賞しましたが、僕はIMAXの方が断然映像が綺麗で没入感があり、契約書の署名辺りからボロボロ泣きそうになり、ハリデーの後悔、"バラのつぼみ"の正体で涙が滲んで、エンドロールでスピルバーグに「140分、どうもありがとう!」と感謝してしまうくらい、のめり込んで鑑賞できました😆

MX4Dの方は…カーレースは揺れて楽しいけど、ちょっと酔って、席にボコスカ殴られて気が散ってしまった😖(個人的意見です)

ところで、僕がアバターに選びたいのは、「北斗の拳」のシュウ(昔から好きで)か、『マトリックス』のネオですかね。

原作:アーネスト・クライン「ゲームウォーズ」
bunta

buntaの感想・評価

3.6
オリヴィア・クックはつるっ禿げですら全然可愛いんだからシミ程度じゃまるでガッカリする余地がない。
何も言えねぇ!

スティーヴン・スピルバーグ監督に感謝!
心からありがとうございます!

IMAX3Dとの圧倒的な親和性に鳥肌連発!

映画の設定だけでなく
「オアシス」と近い将来に現実で
出逢えるであろう予感がして嬉しくて怖い
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