いい映画やったなぁ…公開からずっと観たいと思ってたのにもっとはよ観るべきやった。
このジャケのキラキラ感と邦題のセンス無さが嫌でずっと観るのを先送りしてた笑
（でもこの原題を日本語にするのは確かに難しいとは思う）
エドワード・ノートンとキーラ・ナイトリーってだけで観たいと思ってたけどめちゃくちゃいい話でした。
死の乗り越え方って人それぞれで、そもそも乗り越えられる人もいれば最後まで乗り越えられない人もいると思うし、でもハワードはこんなにいい人たちに囲まれて羨ましいとさえ思った。
とにもかくにも、
マンハッタンのエドワード・ノートンがかっこよすぎて鼻血モン笑
だいたいしょーもない男役が多いイメージだけど（実際不倫して嫁にも娘にも捨てられるしょーもない男やったけどw）母親や友達思いのイイ男。
マンハッタン好きの私としては、エドワード・ノートンとマンハッタンを歩く妄想が止められない映画になりました笑
…もはや何のレビュー？！ってかんじ笑…
