やまん

マグニフィセント・セブンのやまんのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
3.6
やはり西部劇は必要以上に主人公格に対して、銃弾が当たらない。序盤あんなに当たらなかったのに終盤は盛り上げる為当たる当たる!
ファンタジーは西部劇の中にある。
ヘイリー・ベネットの存在を知れただけで3点の価値があった。
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