予告で楽しそうだったから鑑賞
バービーとケンが人間界に現れててんやわんやするけど最後は平和に終わる!
くらいの軽く観れるやつかと思ったら割と重かった。
「2番手のケンの反乱」なわけだけど、なんかこの言葉の中に男とは。女とは。的ななんか深い問題みたいなものがあるようなないような…でもやはりあるような。
なんで観ててムーンと唸りながら観てた。
楽しむよりも考えてしまった
なんだろこれ?みたいな
で、最後のバービーの行ったとこがさらに
なんで???となる
(前フリはツルペタ以外思いつかない)
頭空っぽにして楽しむ映画かと思ったら違ったのがウーンて感じかな
あ、ポリコレ~て思ってたらバービーがそれ言ってたのは笑った
誰もが平等に選ばれる世界は素敵だと思うけど、やりすぎはどうかな?と思います