1959年に誕生したバービー、その生みの親であるマテル社は昔から体型・人種など豊かな人形達を生み出していて多様性やジェンダー平等を大切にしている。色々な批判はあるようだけど、子供達が目にして今生きている世界を反映できるように考えているお人形作りはとても素敵だと思った。
今回の映画でもマテル社の長年の伝えたいことやテーマが伝わってくる。
自分と反対意見の人がどう捉えているのか、理解するのはとても重要、たとえ意見が一致しなくても相手の意見を受け入れ尊重することが大切。
子供に1番教えたいことかも
当たり前のように衣装は全部可愛いし、ほんと夢の世界バービーワールド 私もピンクだいすき ♪Pink goes with everything
私はシルバニア派だったけど、最近遊んだ友達の娘の部屋にもバービーとお部屋と冷蔵庫とかがあって、27歳にしてはじめてバービーで遊ばせてもらった