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パージ:大統領令の犬のレビュー・感想・評価

パージ:大統領令(2016年製作の映画)
3.3
フロリダ

アメリカ政府がパージ法を容認する中、パージに異を唱える女性議員のローンが台頭
パージの賛成派と反対派で分断が進み、ローン議員は大統領選に出馬を決めるが、今年もパージが開始される
警察も病院もいないパージの夜、ローンを護衛するレオだったが......

1年に一晩、12時間だけ全ての犯罪が合法化される法律「パージ」によって巻き起こる混乱や恐怖を描いた人気シリーズの第3弾

前2作同様、マイケル・ベイがプロデューサーを務め、フランク・グリロは前作に続けてレオ役で主演

シリーズ初の劇場鑑賞でした

相変わらず、狂ってる!
ただ、今回のストーリーは意外としっかりしてた

驚かす場面が結構あって、ビクッ!ってなった
いきなりは止めてくれないかな〜

基本的に撃たれたら血が飛ぶから、なかなかグロい

たまに見せる遊び心は悪くない

フランク・グリロが、結構カッコ良かった
女の子たち口悪かったな〜

「パージ」僕は反対ですよ!
観てるのは良いけど

BoxOffice3位
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