シネマドリンク

レディ・バードのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

レディ・バード(2017年製作の映画)
4.1
レディーバード

2002年🇺🇸カリフォルニア州サクラメント

高校生のどこにでもいる女の子が主人公。
自分は特別だと自信を持っているお年頃。
若気の至り的なイタイ行動や揺れる感情をユーモラスに描く。

◉83D点。
★彡『親の心子知らず!』まさにピッタリなフレーズですね。他人ならぶっ殺したいほどワガママで自分の事だけしか考えてない行動や言動ですが、親の目線で鑑賞できました。



⭕️思い出した映画。
15歳アルマ恋愛妄想や勝手にふるえてろなど!




🔸良かった点。
◎母親に滅法強気な娘だが、本当は信頼し、大好き💕な所。★彡結局高校生と言っても都合のいい時はお子ちゃまなんだよねー😆

◎イケてるグループに憧れ友達を変えてしまう行動の痛いほどわかるなぁ〜😉
★彡とにかく我がワレが!人の事など御構いなし感覚が共感します。✋

◎大した能力も無いのに自信に満ち溢れる高校時代の行動が共感します。🙋‍♂️