レディ・バードの作品情報・感想・評価・動画配信

レディ・バード2017年製作の映画)

Lady Bird

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:93分

3.8

あらすじ

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

つかだ

つかだの感想・評価

2.5
つまんねー。
なんの変哲もない高校生の話をただ描いているだけ。
だが、その中でこの映画が描いている特筆すべき物としては、母と神の関係か。
主人公はカトリックの高校に行くも、神様をバカにしている。そして、母との関係が悪い。
しかし、母から生まれた事によりいま生きているという事実と、キリスト教の教えがリンクしていく事により、神と母を同時に許し、愛せるようになっていく。
最終的に、神が世界を見渡す愛と、母が世界を見渡す愛を、共にリンクしながら気付いていく。
映画全編、またはよいしょよいしょに、キリスト教圏で育つ高校生にしかわからない何かがあるのかもしれない。
enter

enterの感想・評価

2.9
レディーバードちゃん、アナタは最初からずっと幸せ者よ。

心の狭いワタシにはこの映画は向いてなかったようです。

「ザ・知らんがな」映画でした。
杏仁

杏仁の感想・評価

3.7
青春の痛さ。
早く都会にでたいとか、見栄張って嘘ついたりとか、レディバードと名乗ってみたりとか。リアルでグッときた。

泣いたり笑ったり悩んでってこうゆうのが愛しい時間だとおもった。

なんでかな、お母さんに将来とか大事な話助手席に居ると気にしちゃうんだよな。

自分もこんな青春時代があるかもしれん、
これからあと少し成長して、同じ年になったらまた観たい。多分もっとささる

ダメ男ティモシー良い味でてる。
あのベーシストは惚れる。惚れたい。
K

Kの感想・評価

3.8
10代のうちに観ておいて本当に良かったと思う映画…ダメンズティミーと恋に落ちたくなる。
rs

rsの感想・評価

-
生まれも育ちもダサくて気に入らなくて、Lady Birdなんて名乗っちゃう。
神様の教えなんて興味ない、ママは私のこと好きじゃない。早くこの町から巣立ちたいと、助手席でぼやいてる。

傷つけて傷つけられて、そのうちに人の痛みを知る。そんな等身大の青春は、観ていて胸がひりつく。
いちゃつくカップルに「聖霊の場所の間隔を空けて」と注意する先生や、ミュージカルのフォーメーションをアメフト風に解説する先生がいい味出してる。

知らない街で賛美歌を聴きながら受けた、ひとつの教え。
Christine──親がくれた名前は愛のメッセージだった。

見飽きたはずの町並みは、初めての運転席からは違って見えた。
ねえ、ママが初めてハンドルを握った時の気持ち、今なら私もきっと分かるよ。
たまき

たまきの感想・評価

3.1
アメリカの田舎に住むJKの1年を描く映画。
思ったより面白かった。
田舎のあの感じはアメリカも同じなのね。
若者は都会に憧れもするさ。

親子関係、学校の人間関係、家庭環境、自分の能力・・・、全て有りそうな設定ばかりで、それゆえのリアリティがすごい。

最終的には母と娘の物語だったと感じた。
あーこ

あーこの感想・評価

3.7

10代は些細なことでも大ごとだし
何でも気になっちゃうし
喜怒哀楽でいっぱい!!!

でも成長していくクリスティンはかっこよかった✨
パッケージから勝手にお洒落なクールガールが色々やる話かと思ってたら全然違った
ここではないどこかを夢見る女の子がジタバタする様が大変面白い映画でした
家庭側で見える逃れようの無い現実がキラキラを目指す主人公の高校生活と連続しているので、すごく身近に感じると共に、「あ〜!こんな事あったわ!」とどこかで思わされるシーンが誰にでもありそう
お母さんとの関係性が本当にリアルで、母娘どっちも全然完璧でないところがまた愛らしい
愚かだけど(愚か故に?)愛すべき人間達
それはそのまま自分達の事でもあるとも思える良い映画でした
Ahriman

Ahrimanの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

心情描写が秀逸で共感できる部分が多かった。

光の使い方が巧妙で、夜の透き通った空気感や昼の心地いい温度感の表現が凄く良かった。

母親も育った町もそうだけど、離れてみないと分からない良さってあるよなぁと思った。
「こんなはずじゃない。思ったのと違う。
学校、家族、友達のせいに決まってる。
新しくしたら少しはマシになるはず。
あれ、全然満たされない。
前の方が良かったなあ。」

その価値に気づいたころにはもう手元にない。
でも取り戻しにいく。
ちょっと謙虚になりながら。
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