レディ・バードの作品情報・感想・評価

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

ゴッチ

ゴッチの感想・評価

2.6
何故にこんなに評価されてるのかわからない映画。邦画でリメイク出来るよなぁ(笑)
Asuka

Asukaの感想・評価

4.2
めっちゃよかった。
とても共感できるシーンが多くて穏やかな雰囲気もあれば主人公の葛藤が激しく伝わってくるのも好き。見ていて楽しかった。
Midori

Midoriの感想・評価

3.8
レディーバードと呼んでほしい女の子、クリスティーンの高校生活から大学進学で地元を離れるまでの恋愛なり家族関係なりの葛藤を描いたお話。時代設定は2003年。

笑いあり、涙ありって感じです!英語で見たので笑いどころがわからないところもありましたが、起承転結はっきりしてて面白かったしなにより映画の雰囲気が好きでした。レディーバードの部屋が可愛すぎる!
日本語字幕ありでもう一度見たい...。

このレビューはネタバレを含みます

 田舎から都会に上京した人(特に親に反対されながら)、もしくはそういう家族をもつ人には特にたまらない映画かも。

 思春期から大人に向かう少女の日常を、少女のまわりの人も含めていきいきと描いた傑作!
 主演の女優とその母親がすばらしい、調べてみたら「ブルックリン」の主演女優シアーシャ・ローナン。こちらも人生の逆転をねらってアイルランドからニューヨークに単独で渡る女性の物語。母親との確執の描かれ方も似ていて、あわせてぜひみてほしい。

 とにかく、親に愛されてない、こんなところ(実家、故郷)出てやる!と思春期を拗らせていた全ての人にみてほしい。

 クリスティン(めっちゃキリスト信者っぽい)は自分の名前が大嫌い、カトリックの価値観も嫌い。だから自分で「レディバード」という名前をつけて、まわりにもそう呼べと強制する

えーと、レディバードってクールな名前なんだろうか(笑)この辺が彼女の残念なとこです。

生活しているサクラメントも、西海岸も大嫌い。ニューヨークにいけば、おされで文化的な生活ができると信じてる。経済的な理由と心配性から、娘を西海岸、地元の大学に通わせたい母親とは激しく衝突する
 そのくせ大好きな曲はヒットチャートのトップ曲(つまりサブカル好きからするとダサい)
 
お母さん、私のことなんて嫌いなんだ

実はレディバードの母親はアルコール中毒の親に育てられ、満足な愛情も教育もうけられなかった。リストラされた年上の夫の分も稼がなきゃ、と連日夜勤もこなすほど身を粉にして働いているから余裕がない。愛情を素直に表現できないところは、レディバードそっくり。つまり似た者母娘だったりするところが面白い

 サクラメントの中で、レディバードは自分の暮らすところを“スラム”という。優しいけど、鬱をわずらう父親が運転する車で毎朝学校に送ってもらうけど、ぼろいクルマがはずかしいから手前で下ろしてもらう。お父さんがそのことでどれだけ傷ついているかもしらずに。

 レディバードのとんがった言動は知らずにまわりのひとを傷つけている。本人が、そこに無自覚
優しい太っちょの親友、悪行を大目にみてくれるシスター、実はゲイだったボーイフレンドも


 レディバードは背伸びして、金持ちの友人や彼氏と付き合う。彼らとつるめば、自分も素敵になれるという思い込みが痛々しい。彼らに影で笑われているのにも気づかずに

 ラスト、レディバードは自分がこれまで意味嫌っていたものが、どれだけいとおしいものだったのか気づきます。
というか、ニューヨークに上京してすぐ気がつくのはすごい。元来ととても素直な女の子なんでしょうね。
わたしなんて40になってようやく故郷のよさがわかりましたから(笑)
ILC

ILCの感想・評価

-
ティーンの拗らせ系なんだが物語にも主人公にも特徴がなさすぎて、テンプレートを当てはめた感じにしか見えなかった
AKN

AKNの感想・評価

4.2
グレタ・ガーウィグと同世代ということで、流れてくる曲は私も高校時代に聞いていたものばかり。“カリフォルニアなのにミッドウエストみたい”とサクラメントについての表現がぴったりすぎて苦笑い。同じくらいの時に日本を出たいと思っていたから気持ちは痛いほどわかるなー。
カイ

カイの感想・評価

3.9
2018年初映画。

めっちゃ好きな雰囲気。瀬戸あゆみが好きそうな映画✋🏿
英語わかんないのに調子乗ってみたらみんなゲラゲラ笑ってるのにわかんなくてちょっと辛かったり。
今の僕が字幕なし英語で観るのはディズニー映画が限界かな!!笑
(適当すぎるレビューでごめんなさい)
監督さんの名前を見てあれっ?どこかで
グレタ・ガーウィグ
・・・って女優さんじゃないですか
先日観た「20センチュリー・ウーマン」でいい味出してましたし、
「ダムゼル・イン・ディストレスバイオレットの青春セラピー」(どっちもよかったらレビュー見て下さい)
この“ヘンテコ”なタイトルに惹かれレンタルした作品で悩める女子大生を演じてましたっけ
どこか知的な感じのする女性だなぁ、と思ってたら、今度は監督さんですかぁ
まだ若いのでは?

6月公開ですかぁ
早く観たいなぁ・・・ってことで、とりあえず書いてみました

【追伸】
“ヘンテコ”なタイトルと書きましたが、“?”のタイトルは、極力飛びつくように心がけておりますです、はい
家族と離れてるからこそ、より家族の大切さと温かさを実感した。
特にプロム前の友情関係の描写と、空港のシーンは良かった。
とても評価が良く、実際可愛らしい映画でしたが、作品賞を獲るほどでもなかったような。何となく既視感も少し覚え。
ちなみにレディー・バードとは主人公が自分につけたニックネーム。

大きな家に憧れてる、ボーイフレンド欲しい、目立ちたい、大学は遠くてオシャレな東海岸に行きたい、っていうアメリカならどこにでもいそうなレディーバード。
そして最後は想定内の暖かい青春映画でありファミリー映画であり。
うーん、少女漫画実写の最上級版て感じかな。

個人的にお母さんが口うるさいって扱いがそんなにピンと来ませんでした。あのくらいは普通では?
一番面白かったのはダニーのキスシーンかな。笑

ごちゃごちゃ書きましたが、オスカー級と期待して観なければ、シアーシャのピンクの髪やブルーのおうち(レディー・バードの家ではないが)が可愛いと感じる青春映画だと思います!
>|