めぐり

レディ・バードのめぐりのレビュー・感想・評価

レディ・バード(2017年製作の映画)
3.6
現実はいつも自分の都合の良いままには成らないものである。

クソ痛い自分のティーン時代思い出してちょっと鬱になった。
カーストが上の友達に影で悪口言われてたり豪邸を我が家だよって嘘付いたり。
空っぽだからミエ張りたくなってしまうのだ。

最後の電話、母やサクラメントへの想いにはちょっと泣いた。
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