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ヤマトよ永遠にのMのレビュー・感想・評価

ヤマトよ永遠に(1980年製作の映画)
4.1
なげええ

「俺が撃つ!どけ、古代!」

古代進とサーシャ、森ゆきとゾンビ、
考える人とグラスにあるはずの指紋、
スケールアップしたコスモタイガー戦や波動砲の破壊力、二重銀河の背景、
シリーズで1番の完成度やと思いました。

新キャラが登場したり、発進シーンが進化したり、今までとは違うヤマト感もある。
地球側とヤマト側で物語が進んでいくのも今までになかったかな。

アルフォン少尉の
「大地を踏み締める足が欲しかったのだ」
ってゆうセリフすき。

デザリアム星が炎に包まれていくのを
女性の顔と悲鳴で表現するのぞっとする。

ドラマ、アクション、サスペンス、いろんな要素入があるし、ことあるごとに壮大な劇伴が流れる。さすが。


でも長ええ
M

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